思いがけない反応を見せる事は康之さんだけの経験では無いと思いますよ。
事実私も同じ様な経験を持っています。
私の場合は母が52才で、父をその年に亡くしております。3人暮らしでし
たから、自然と母との2人暮らしに変わりましたが、2人だけで毎日一緒に
過ごしていれば、正常な男ならば、そんな欲望が芽生えても当然の様に思う
のです。ましてや、すでに父はこの世にはいないのですから、後は母の気持
ち次第・・だと私は考えました。
それで、思い切ってある晩、母に夜這いをかけました。
母の上にのしかかり、上から抑え込む感じで、母を抱きたいと言いました。
初めは何が起こった判らずにいた母ですが 事態を飲み込むと、
「こんな事考えてたんだ…シンジは・・。」
私の下で、突然そんな様な事を言い出しました。
暴れるのかと思っていた私の方が戸惑ってしまいました。
「私でもいいの・・?」
わりと静かな言い方で私に訊ねて来ました。
私はその時の成り行きで、肯いていました。
「お父さんは亡くなってしまったのだから、私がお父さんに操を立てる理由
は無くなったの・・ね。」
母が私の顔をじっと眺めながら独り言の様に言いました。
「シンジ・・本当に私を抱きたいの?」
もうやりたい気持ちで一杯でしたから、なんでも肯きました。
「いいよ・・貴方がそうしたいなら・・でも、避妊はチャンとしてね。」
「いいの? 本当に?」
思いがけない成り行きとなりました。
2人で協力する様にして、念願の母との交わりを果たしました。
母が使い残しのコンドームを用意してくれました。
母は浴室でその部分をわざわざ私の為に洗ってくれたのです。
母は全裸で私の前にその身体を投げ出してくれました。
目の前で母の肉体を見たのは、あの時が初めてでした。
部屋は母の希望で暗くし、時間は気にしないで貴方の好きなようにして構わ
ない・・と母が言いました。母の許しもあり、その様にさせてもらいまし
た。母のオマンコがヌルヌルになり、母の口から激しい息つかいが聞こえる
まで、手と舌と唇を使い、母を悶えさせました。
「シンチャン・・上手よ・・私逝きそう・・、久しぶりに逝かせて・・」
母の願いで私はそのまま母を一気に逝かせました。
「アゥ!」
凄い反応で母が逝った姿を真近で見せてもらいました。
その後、私は母の中で何度もチャレンジさせてもらいました。
「若いのだから、遠慮しないでいいからね・・。」
母のその言葉を受けて、私はその晩一晩中母を抱いていました。