俺が小学2年生の頃まで、祖父(父方祖父)がよく遊びに来ていた。「孫
が見たくなって」と言うのが、祖父の口癖だった。
そのころ親父は、関西に単身赴任していて、自宅に戻ってくるのは月末に
限られていた。
祖父は遊びにくると、よく俺の遊び相手をしてくれた。親父の代わりにキ
ャッチボールをしてくれたり、遊園地に連れて行ってくれたりしてくれた。
そう、あの日も近所のプールに俺を連れて行ってくれたっけ。
その日、プールでくたくたになった俺は、夕飯を食べ終えると急に睡魔が
襲ってきて、午後7時過ぎには死んだように寝入ってしまった。
しばらく経った真夜中、
「こ、子供が目を覚ましますから・・・やめてください・・・」
と言う、母の抗う声が耳に入ってきた。
何が起きているのかと思った俺は、ナツメ電球のついた薄暗い部屋の中を
見回してみた。
すると、祖父が母のタオルケットを捲り上げると、母のピンクのパンティ
を毟り獲ろうとしていた。
(何してるんだよ爺ちゃん・・・)
俺は、いつも優しい祖父の行動が信じられず、固唾を呑んで二人の行為を
見続けた。
「いけません、お義父さま・・・こんなこと・・・」
母は、必死になって祖父のイヤらしい手を押さえようとしていましたが、
逆に祖父に両手を掴まれてしまい、抵抗出来なくなってしまいました。
「美佐子さん、あんたが悪いんじゃ。こんな熟れた身体で、わしを誘惑する
から・・・」
「そ・・・そんな・・・いやあーっ・・・」
突然、母の悲鳴が部屋中に響き渡りました。
祖父が母の両脚を左右に大きく広げて、その中心部分に顔を埋めていった
のです。
「いやっ・・・そんな汚い・・・やめてーっ・・・」
母は両手で祖父の頭を遠ざけようとしましたが、祖父の両手は母のムッチ
リしたお尻をがっしり掴まえていて、遠ざけることが出来ませんでした。
むしろ、母の股間からは”ズチュズチュ”と卑猥な音が、漏れ聞こえてき
たのです。
「あっ・・・んんっ・・・んんんっ・・・」
祖父の頭が上下に動く度に、母の口からは甘い喘ぎ声が漏れ出しました。
母は、指を口に含んで喘ぎ声が漏れるのを必死に抑えようとしていました
が、祖父のイヤらしい舌使いに耐えられなくなったのか、イヤらしくお尻を
左右にくねらせ始めました。
気がつくと母の両手は、祖父の後頭部を掴まえていて、自らの股間に押し
つけようとしていました。
「美佐子さん、よっぽど溜まっていたんじゃな・・・こんなにオマンコを濡
らして・・・」
「そ・・・そんなことありま・・・ああっ・・・」
上下に動いていた祖父の頭が、小刻みに左右への動きへと変わりました。
母のオサネを唇で強く吸い上げているのか、”チューッ”と言う音も聞こえ
てきました。
「あっ・・・いやっ・・・そ・・・そこは・・・」
母の熟れた身体が、更にイヤらしくクネりだしました。
祖父は、母のオサネに吸い付きながら、節くれ立った中指を母の秘裂へと
差し入れ、”グリグリ”と前後左右に動かしながら、母の敏感な部分を刺激
していきました。
「だ・・・ダメです・・・やめっ・・・いやあっ・・・」
母の身体が何度も”ビクンビクン”と痙攣し始めました。
”チューッ”と母のオサネに吸い付く音と、祖父の指が母の秘裂を出入り
する度に、”グチョグチョ”という、今までにない大きくて湿った音が、母
の股間から漏れ聞こえだしました。
祖父の指の動きが一段と早くなり、”グチュグチュ”と母の股間から濡れ
そぼった音が響いた瞬間、
「いくっ・・・いっちゃうーっ!!!」
母が大きな声で喘いだのと同時に、母の身体が大きく仰け反りました。
祖父は、それでも母のオマンコから顔を離そうとはしませんでした。
なおも続く祖父の責めに母は、身体を大きく身悶えさせた後、”ドサッ”
と布団に身体を投げ出し、”はあはあ”と荒い息づかいをたてていました。
祖父は、絶頂に達した母の太腿に両手を宛がうと、左右に大きく開き、母
の十分に潤った中心部分に、ギンギンに隆起していたペニスを一気に差し入
れました。
「あうっ・・・いやあーっ・・・」
母の悲鳴にも似た叫びが、部屋中にこだましました。
祖父は、そんな母の苦悶の表情を嬉しそうに見ながら、ゆっくりと腰を動
かしていきました。
「美佐子さんのオマンコは蕩けるようじゃ・・・わしの金タマをキュッキュ
ッと締め付けてくるわい・・・」
「うっ・・・うううっ・・・」
祖父に犯され啜り泣く母でしたが、一度絶頂の高みを味わったその熟れた
身体は、無意識のうちに祖父の腰の動きに合わせて、自ら腰をグラインドさ
せていきました。
「み・・・美佐子さん、わしもそろそろイカせてもらうとするかな・・・」
「な・・・中はやめてください・・・お願いですから・・・」
母の必死の願いも虚しく、祖父は母の背中に両手を回し”ギュッ”と抱き
締めたまま、母の膣内で多量のザーメンを吐き出してしまった。
「いっ・・・いやあーっ・・・」
何度目かの叫び声が、母の口から響き渡りました。
祖父は、最後の一滴まで精液を母の胎内に注ぎ込んでから、ようやく母の
身体から離れました。
そこには、ダランとだらしなくしなびた祖父のペニスがありました。
「美佐子さん、これを含んでくれんかの・・・」
そう言うが早いか祖父は、しなびたペニスを母の口に強引に含ませまし
た。と同時に体位を入れ替えると、母のオマンコを再び舐めだしたのです。
「うっ・・・うぐっ・・・んんっ・・・」
母の呻き声が祖父のペニスに邪魔されて聞こえません。
一方の祖父は、母のオマンコを美味しそうに舐め啜り出したのです。
しばらくすると、祖父のペニスの勢いが回復してきました。祖父は、母の
口からペニスを抜き取ると、再び母を犯しにかかったのです。
母はグッタリした身体を引きずるように、四つん這い状態で祖父から逃れ
ようとしましたが、ムッチリを熟れたお尻を祖父の両手で掴まれてしまい、
引き戻されてしまいました。
そして、お尻の狭間には、再び隆起した祖父のペニスが突き刺さっていっ
たのです。
「も・・・もういやです・・・ゆるして・・・」
泣きながら哀願する母の姿を見ながら、満足そうに祖父は、ペニスを母の
胎内に抜き差ししていくのでした。
祖父の母への責めは、飽きることなく数時間にも渡りました。祖父が母の
身体から離れた頃には、辺りもすっかり明るくなっていました。
祖父が風呂場で汗を流そうと部屋を出て行くと、敷き布団に顔を埋めて泣
きじゃくる母の姿がありました。
全裸の母のムッチリとしたお尻が、イヤらしく左右にくねる様を見た俺
は、まだ皮を被った状態のチンチンが、異常に腫れ上がり皮がつっぱって痛
かったのを今でも覚えています。
その日を境に、俺は母の着替えや入浴シーンを覗き見るようになりまし
た。しまいには、母の脱ぎ捨てたばかりのパンティに顔を埋めては、母の恥
ずかしい匂いを嗅いだり、母の分泌物に舌を這わせることに生き甲斐を感じ
るようになっていきました。
そんな母を夜這いした話は、またの機会に報告します。