隣りの県で一人暮らしして専門学校通ってます。
二週間くらい前にバイトに行く途中に、祖父ちゃん(65)とお袋(41)を街で見掛けた。何か、凄い親密な感じで腕組んで寄り添ってたし、お袋の服装もミニスカでいつもよりもかなり派手だった。
?って思ったけど、バイトに遅刻しそうだったから後追いする事もなく、すっかり忘れてた。
でも、実家に物取りに今日夕方帰ると、車が一台停まってた。その時「もしかしたら祖父ちゃんとお袋が…?!」って思い出して、そーっと玄関開けたら鍵掛かってた。
ますます怪しいと思いながら、静かに鍵を開けて中に入ったら、気配が座敷からした。
音立てずに近付いて覗くと、仁王立ちした祖父ちゃんの足元に膝間付き、ジュポジュポ音立てながらお袋が一心不乱にフェラしていた。穿いていたピンクのTバックが捲れ上がったミニスカから丸見えになってた。
祖父ちゃんのチンポはどす黒い感じでヌラヌラ光っててズル剥け、ガチガチになってて物凄いデカさ。還暦過ぎても筋肉質な体で、俺よりも親父よりもガタイが良い。チリチリ生えてる陰毛は短めで、根元からぶっとくそそり立ってた。
お袋のぽってりした唇が、ジュポジュポ、ジュプジュプとエロイ音と共に激しく動き、時々「…ゥッ…ゥッ…」と軽くむせながらも夢中になって咥えてた。
祖父ちゃんが「どうや?美味いか?」と聞くと、潤ませた目を向けて合図を送るお袋。舌先で裏筋を舐め上げたり亀頭に舌を這わせると、祖父ちゃんもピクッ…ピクッ…と体を震わせながら「ォッ…ォォッ…」と唸っていた。
ストロークが激しくなると祖父ちゃんが「イクぞ!出すぞ!」と叫び、お袋も「いっぱい下さい」って目をトロンとさせていた。
最後、祖父ちゃんは口内射精でドピュドピュとお袋の口に放出。バキュームな感じで吸い取ったお袋は、ザーメンを飲み込んだ後「…美味しい…」とつぶやいていた。
その後激しいディープキスが始まり、祖父ちゃんがお袋のワレメを触って「もうこんなにもヌルヌルやないか」ってニヤニヤしていた。お袋が「○○(親父)が帰って来ちゃうから、今日はここまでにして下さい…」って言うと、また最後にディープキスしてた。
祖父ちゃんが帰る前にバレないように玄関から出たけど、別れ際に「また明日」みたいに聞こえたから、明日はどうなるんだろ。祖父ちゃん家で会うのかな。ちょっと面白そうだから、明日は張り込みしてみようと思ってます。