親の性行為目撃談

隣で寝ている赤ちゃんは誰の子？
祖父と俺は、母をサンドイッチしながら会話している。
マンコに生で２本同時挿入し、中出しを繰り返したらいやでも妊娠するだろ
う。
母は高齢出産だったが、男の子だと知ると祖父は強引に産ませ、その後退院
前に不妊治療をさせた。
もし俺の子なら、中学生にしてオヤジになるし、祖父の子なら弟になる。
因みに俺は祖父の子だ。
エロ祖父の血を受け継いだだけの事はあり、エロ本を万引きして捕まったり
アダルトショップの店長と仲良くなり、裏ビデオを安く手に入れたりと、
同級生はまだ、性の知識もよく分からないでいるのに、祖父の手解きの元
母のマンコで筆おろしを済ませ、孕ませオヤジにまでなってしまったかも
しれない。

祖父と言っても今年ようやく６０歳になったばかりだし、音が好きなので週
に３回はやっている。
最初のうちこそ、祖父は隠れて母としていたが小学校５年生頃から盗み
見る様になると、見せつけるかの様に部屋の障子戸を半分開けて、下半身
だけ見せてやりだすようになった。
その後俺の前で、堂々と太竿を出し母に尺八させたり、母の股を開いて
マンコ舐めをやってのけた。

非常に興味がある俺は、祖父に近づくと、ニヤーとスケベ笑を浮かべて
俺を見る。どうだ面白いだろう～。と顔に書いてあるのがよくわかる。
そら見ろと無言のまま母のマンコを指で広げ中まで見せてくれるのだ。

俺が舌をだし動かすと、舐めてみろと言わんばかりにニヤーとスケベ笑
を浮かべ合図した。

小学６年生の時、初めて女のマンコを舐めた。
舌を尖らせヒダを分け入って中に潜り込ませたり、クリトリスを舌で転がせ
たりする様にと、手取り足取り祖父が教えてくれる。

毛が生えて間もないチンポを母は美味しそうに咥えてくれる。
年季が入った銜え方であっという間に射精すると、美味しそうに飲み干す
母。

祖父が母の上で果てた。すぐさま俺に目で合図する。
母の上から下りるか下りないうちに、俺が母を押さえつけ腹の上に乗った。
祖父が片方の手でマンコを広げ、もう片方の手で俺の竿を握り挿入の手助け
をしてくれたのだ。
無事挿入を果たすと腰を振りだす。それを見た祖父は目に涙を浮かべながら
よくできた子だと頭をなでてくれた。

その日は狂ったように祖父が３回、俺が５回射精して夕方から明け方の４時
まで嵌め続けた。
次の日はもちろん学校を休んだ。
眼が覚めると昼近くになっていて、やり疲れた母がノーパンのまま大股開き
で寝ている。マンコを指で広げてみると、ドロドロと祖父と俺が出した精液
があとからあとからあふれ出てくる。

夕べあれだ放出したのに、朝立ちで竿が痛い。
その竿の亀頭をマンコにあてがいそのままずぶっと挿入したら、母が目を
覚ましたのだろう。溜息をついた。
腰を振りだすと、母は俺の体に脚を絡め動けないようにした。