うちの家族構成は、母親47才、父51才(単身赴任中)、兄21才(上京して大学生独り暮らし)、そして僕18。
普段の母は極々普通のどこにでもいるおばさんタイプ。衣服の上からみると、デブ!とは思わなかったけど、着痩せしてたみたいです。(笑)
ただブラをしてても上着からも巨大な乳首のポッチが完璧に分かる体型ではあります。
本人はかなり前から腹周りの肉を気にしてたみたいで、健康器具好きでした。
二年前、父が単身赴任をしだした翌年に購入したジョー〇がお気に入りとなり、毎晩のように二階の母の寝室からはジョー〇の動く音が聞こえていました。
そのお気に入りが先月に壊れて、僕が下まで運んだ時の事から書きます。
母に頼まれて寝室から持ち出しましたが、かなり重たくて試行錯誤しながら何度も止まり止まり、降ろしました。
明るいところで見た時、ジョー〇の座る部分が変色していることと、かなり擦れた跡が着いてることと、同じ部分に直径5cmくらいの丸い形の痕が何重にも微妙にズレながら重なって着いているのが気になりました。
引っ掻いた痕のような擦れ方は前と真ん中からやや後ろに縦長。丸い痕は真ん中を中心に、その前後に多数ありました。
持ち上げようとして試行錯誤している時にシートに顔を近づけたら、異様な臭いがしてました。
このジョー〇がどんな使われ方をしてたのかを知ったのは、その日から四日後でした。
母は早速替わりを買い求めて配達された翌日の昼間です。
たまたま早くに帰ってきた僕は母が狂ったように呻き声を上げているところに遭遇したのでした。
二階に上がり母の寝室ドアの前で母の淫らな声を聞きながら、母が家で浮気?父が帰ってきて遣ってる?など色々妄想してましたが見てみたい衝動にかられましたがドアは開けられない。迷いましたが、母の寝室まで繋がっているベランダから覗きみることにしました。
カーテンが閉まってたら見えない。
ベランダまで行って覗けなかった場合、戻ってきてもその時には終わってるかもしれない。などと迷いながらベランダへ。
外はいまにも雨が降りそうな曇り空。昼間というのにずいぶんと暗かったのが幸いしたのかカーテンは全開、さらに窓が数cm開いていました。
窓の開いている部分にカーテンが溜まっていました。
カーテン全開になった窓から覗いたのでは気付かれる確率が高い。
しばらく開いてる隙間から中の様子を伺ってました。
聞こえるのは母の淫らな声とモーター音。
ぐっちょぐっちょと粘り着くような湿り気の音。
するとその時、母の発する言葉がした。
『ああ~ん、これ凄いわぁ~、いい~いい~~ああ~ん』
思わず我慢できず、窓の開いてる隙間から指を入れカーテン溜まりをずらして覗き見てしまいました。
恐る恐る中をみると目の前にタプタプと揺れる物が飛び込んてきました。
肌色の物体の先には黒い小さめの乳輪に、黒い大きな乳首がありました。