私が中二の時体の調子が悪く早退して帰りました。母は留守のようで私は部屋に行こうと二階へ上がりかけた時母の苦しそうな声と父の押し殺した声がして私は母の部屋に行くと少しドアが開いていて覗くと裸の母と父がいて、私は金縛りにあったようでその場に座り込みました。母の格好は今でもはっきり覚えています、赤ちゃんがオシメを代えてもらう足を上げ父はイイかイイかと母に聞き母はウンウンと言うだけで父は何処が気持ちいいんだ言うんだと命令口調で言うとあの綺麗な顔立ちの母の口から〇〇の穴と言いました。父が入れていたところは後ろだったのです。娘二児の母より