先週の土曜日、連休初日、私は友人と旅行の予定だったのですが、友人が風
邪をこじらせ中止になり家に帰りました。
家に帰ると叔父さん45歳(父の弟)が来ていて、私を見てびっくりしてい
ました。「元気だったか。彼女出来たか。」なんて話を濁していました。
夕食を食べると私は2階に上がったのですが、夜中風呂に入るため下に降り
ていくと、両親の部屋から叔父さんの話し声が聞こえた。
「兄貴、今夜大丈夫か。祐二も帰ってきていることだし、今夜は辞めておこ
うか。」
「何、大丈夫だ。あいつはめったに下に降りてこないよ。朋子を抱いてやっ
てくれ。」
そんな話が聞こえてきた。俺がそっと戸を開けて両親の部屋を覗くと、お袋
の布団に叔父さんが入り、それを隣で親父が見ていた。
お袋と叔父さんはキスをしながら裸になると抱き合い叔父さんのペニスをお
袋が口に咥えていた。
親父はそれをうらやましそうに見ており、依然お袋が親父を糖尿病だと言っ
たことを思い出した。叔父さんはお袋を寝かせると、お袋に覆いかぶさりペ
ニスをお袋の中に入れ腰を振っていた。
お袋は声が出そうなのを我慢するため、口に手を入れ必死にこらえていた。
そんな叔父さんも我慢できず、とうとうお袋の中に精液を出してしまった。
私はそっと2階に上がったのですが、翌日起きてみると叔父さんはすでに帰
っており、親父とお袋は普通の生活をしていた。
そして、今日叔父さんから電話があり、お袋が出て行った。きっと叔父さん
と待ち合わせをし、何処かでセックスを楽しんでいるのだろう。お袋はまだ
帰ってこなく、親父が心配そうに外に出たり家に入ったりしてそわそわして
いる。