自分は35歳、おふくろ62歳です。
10月に群馬県の温泉には親父65歳とおふくろと3人で旅行に行った際、見てし
まいました。
夕方、まだ、明るい内に宿に着き、少し部屋で休んだ後、おふくろが一足先
に露天風呂のある温泉に。少しして自分も風呂に向かいました。親父はビー
ルを飲んで、すでに部屋で高鼾。
風呂は男女別。内湯の外に露天風呂がある造り。
自分が、扉をあけて露天風呂に出て行くと、20代後半の2人の男が女湯との境
に顔をつけて覗いている最中。自分が、入っていくと、一人の男が「女湯見
えますよ」と自分も仲間に入れようとして声をかけて来ました。
覗きの常連のようで、私の目も気にせず、必死に覗いている。
さっき声をかけて来た男が、再び、私の方を振り向き、小声で、「おばさん
だけどモロ見えですよ。」と。
おばさんってまさかおふくろじゃないだろうな。、こいつら俺のおふくろの
裸見て興奮してるのか。
興味と心配が半々の気持ちでそっと男湯と女湯の境の塀の板の隙間に目を近
づけると、2mほど先に、白い肌の女性が前かがみで髪を洗っている。
顔が見えないとは言え、おふくろに間違いない。
こちらの目線が下なので、立てひざをついて、前かがみになったおふくろの
お尻のワレメから、オマンコが見えていた。
年の割りに着色の少ない大陰唇。
「50過ぎのおばさんですけど、きれいなオマンコしるでしょ。」
「向こう向きなんで今わからないけど、オッパイ大きくて、マン毛薄くて、
エッチなカラダしましたよ。」とまたさっきの男。
馬鹿、60過ぎてるよと言ってやりたかった。
おふくろとは言え、オマンコ見ちゃうとさすがに自分も勃起。
これ以上はまずいので、内湯に退散した。
あれ以来、おふくろのオマンコを思い出しながら、チンチンをいじってしま
うことがある。どうしよう。