昨日、仕事で実家の近くに行ったので寄ってみた。訳あって一人暮らしの母は、気ままにやってるみたいだけど50も過ぎると流石に寂しいのだろう彼氏が出来たと嬉しそうにメールしてきた事があったが、僕は気にもしてなかった。
家の裏側に車が停まっていた。
彼氏でも来てるのかなと思いながら玄関入って声を掛けたが返事無かった。 変だなと、上がって居間を覗いても誰もいなかった。
玄関には男物のスニーカーがあったから確かに誰か来てる筈なんだがと、二階に上がろうとすると何やら声がした。 女の声で苦しげな声。
ゆっくり階段昇り母が寝てる部屋の前に立ち中の様子をうかがってると、また聞こえる。
よく聞き取れないが男の声もする。
ノブに手を掛けると鍵はかかってなく空いたので覗くと敷かれた布団の上に母と男がいた。
下だけ裸になってる母は、うつ伏せになり 後ろに男がいた。
茶髪の若い男で、僕より若い。
母は自分の両手で秘部を拡げ男に見せてる。男は顔を近づけ舌先で舐めていた。
甘く ねだるような声で母は男を誘っていた。
布団の廻りには、ティッシュや、母の下着だろうか赤いのが散乱している。
「もっと、もっと」と、ねだる母に答え男は尻を抱くようにして口を付け淫らな音たてて吸いだした。
「こうちゃん、いい~!」など男の名前叫ぶ母の姿は凄くいやらしく見える。
男は体を入れ替えようと向きを替えたが、男の顔見て驚いた!それは僕の兄の子で僕の甥っ子だった! 母の彼氏って、まさか甥っ子なのか・・母にとっては孫じゃないか!
甥は慣れてるみたいで母の後ろから挿入していった。 力強く動きで突きはじめると母は唸り声あげて応じ尻を振った。
途中から悲鳴に変わり二人の交わる姿は異常に興奮させ僕は手で股間を押さえなければならなかった。