オカンと遣った

僕の家は親父４５歳とオカン４２歳に僕１７歳の三人家族で親父は
普通の会社員、オカンは主婦ですがパートで働いてます
オカンは友達の母親と比べると身体はスラッとして胸は大きい方です
僕はオカンの風呂上がりの、あのバスタオルを取ったらと思うと
勃起する時があり、良くオナのおかずに使っていて
何時かオカンと遣って見たいと思ってました
友達の母親が睡眠薬を飲んでる事を知って、友達に頼んで
５錠貰いました
そして昨夜、親父は酒を飲んで早くから眠ってしまい
オカンが風呂上がりにビールを飲む事は毎日の事なので
僕は風呂上がりのオカンにビールを用意してあげると
オカンは「美味しいわぁ」と言いながら一本を飲み開けました
そして、もう一本開けて挙げると「エッ・・もう飲めんよぉ
じゃぁ今夜だけアンタも飲むか」っとコップに注いでくれたけど
僕は飲みませんでした
何故かと言うと、ビールには睡眠薬が入っているからです
オカンは何時もの様に録画していたドラマを見始めたから
僕は自分の部屋に行き時間が経つのを待つ事にしました
一時間半くらい経ってからオカンの様子を見に行くと
オカンはぐっすり眠っていたので「ここで寝たら風邪ひくよ！」っと
ゆすったけど起きません、そして胸を触っても目を覚まさない事を
確認すると、パジャマの上からオカンの下半身を触り出して
上のパジャマのボタンを外して直に胸を触るとポヨピョとした感触で
下のパジャマを下ろし下着も下ろすとオマンコの毛は無くモロでした
僕はその時には完全マックス状態でオカンのマンコを触り指を中に入れると
オカンが「はぁ・・」と言う声にビックリしましたが目を覚ます感じが
無かったので舐めたりし始めオカンとキスまでしました
僕のマックスのチンポをオカンのマンコに入れて中に三回も出してしまい
後でマズイと思い指である程度出しましたが、まだ残ってる見たいだった
けど、最初の様にパジャマを着せてそのままの状態に毛布を掛けて
挙げて寝ました
今朝、起きてオカンが「アンタ毛布を掛けてくれたんね、有難うね！」っと
笑ってくれたから、内心ホッとしました
でも、今日のオカンは何故か楽しそうです