私はじかに見たわけではなく画像で見ました。
一年前に親父が他界して葬儀等全て終わり一段落し親戚達は帰って行き、姉(42歳)も旦那さんと子供ともに帰って行きました。
しばらく忌引休暇を取ってる私は親父の書斎の整理を始めました。
本の整理にはかなり参りましたが大体済んで机の整理に入りました。
机の一番下の引き出しを開けると奥に箱があり開けてみると二本ビデオテープがありました。
テープには京子と書いてありました。姉の名前でした。姉の子供の頃の成長記録かと思い早速観てみました。
映し出された映像は親父と姉の近親相姦の現場でした。
親父の寝室で録画スイッチを入れた瞬間から始まり、親父は録画ランプかなんかを確認したのかビデオカメラを見ながら全裸で後方のベッドに向かいました。
ベッドには姉が全裸で仰向けに寝かされていました。
親父は無言で姉に乗っかりキスをし乳房を揉み上げ始めました。
姉は少し口を開け眼を見開いてました。
姉は多分高校生ぐらいではないかと思います。
かなり長い時間親父は姉の身体を愛撫し続けていました。
そして姉の上体を起こして頭を両手で抑えフェラチオをさせました。
親父は「はぁはぁ京子。」と初めて声をあげました。
姉はまったく無表情でした。
そして親父は腰を姉の下半身に移動させ膝を抱え込むようにして挿入しました。
ゆっくり腰を上下させ実の娘とのセックスを堪能している感じでした。
5分ぐらい経過して親父はペニスを姉から抜くとベッドから降りビデオカメラに近づきカメラを取り今度はベッドの後方に置きました。
姉の下半身がまる見えです。
親父は再度姉に覆い被さり両足首を持ち上げ自分も足を広げ挿入しました。
ズームはききませんが親父のペニスが姉のマ○コにズボズボピストンされている様が鮮明に映し出されていました。
しばらくしてピストンが早くなり「あぁ京子、あぁ京子出る!」
親父はペニスを抜かずに動きが止まりました。
かすかに姉の下半身がピクッピクッと動いてました。親父はペニスを引き抜くと姉のマ○コからドロドロと精液が流れ出しました。
親父は立ち上がりティッシュを取りながら姉に「早く部屋に戻りなさい」と命令口調で言い、姉が起き上がった瞬間にビデオのスイッチが切られました。
見終わり茫然としましたが、姉はこのビデオテープの存在を忘れているのか?
親父とは何歳の時から近親相姦が始まり、どのくらい続き妊娠とかしなかったのか?母親にはばれなかったのか?とかいろいろ考えてしまいました。