たくさん、リクエストありがとう。前回の続きを書きますね。前回の日の夜の事です。
昼間の出来事で衝撃を体験した私は、部屋で興奮と怒りで一杯でした。夕方になり、父は女の子と出かけたので、私はその間に父の部屋を探索しました。すると、押し入れからは沢山の子供用の服や下着が出てきました。それは軽くみても100以上でした。私はあきれてしまいました。
夜になり、父は女の子と帰ってくると自分の部屋に入っていったので、私は再び居間に忍び込み聞き耳をたてました。
「ようこちゃん、お腹一杯になった?おじちゃんの飲める?」
そんな話しが聞こえたので私は再び覗いてみる事にしました。私が覗いた時はすでに父は下半身は脱いでおり、女の子は父のを触っていた。女の子の手が動く度に、父のそれは大きくなっている。
そんな時だった!
(ピンポーン)
家のチァイムが鳴った。父は女の子の手をどけるとズボンをはき、玄関に向かっていった。私は息を潜め、居間から台所に移動しようとした。しかし、その心配をよそに足音は父の部屋に向かった。私は再び、父の部屋を覗くと女の子を連れて来た女性がいた。その会話はびっくりするような内容でした。
「ようこ、今日はおじちゃんの白いの何回飲んだの?」
「今日はまだだよ」
「時間あるから、さっきは胸に出しただけなんですよ。ようこちゃんのパンツ、味わったくらいで」
「じゃ、せっかくだし今からします?」
「いいですね、ようこちゃん飲ませてあげるね」
そんな会話が過ぎると、父は再び下半身をあらわにした。女の子は女性に服を脱がされている。父は自分で触りながら女の子を待っていた。女の子は着ていたものを全て脱ぐと、父のモノを口に含んだ。こんな小さい子がフェラチオをするなんて!しかも私の父親のを。
女の子の口一杯に父のが入って出入りを繰り返している。女性はそれを手伝うかのように父のタマタマを舌で舐め始めた。そして、何もなかったかのように服を脱ぎ始めた。その様子を確認した父は、女の子をくわえさせたまま移動しながら何かを女性に渡して言った。
「これ、はいてくれ」
女性は笑いながら
「もう、変態さんね。ようこのパンツをはかせるなんて。」
「娘のパンツはくと興奮するんだろ?」
「そっちもでしょ。娘さんの下着や水着でオナニーする父親なんだから」
それを聞いて私はぞっとした。私のでオナニー?そう考えると思いあたるところがあった。私が高校まで下着が紛失した事が数回あったからだ。
そんな事を考えながら、私は父の部屋に目を戻した。すると父のをくわえているのが女性に変わっていた。子供用の小さなパンツをはいている。意外にもしっかりはいていた。女の子を床に足を伸ばしている父の前に立ち、父に大事な部分を舐められていた。しばらくすると父は女性のパンツを膝まで下ろし、指を使っていた。女性は次第に声を出して感じているようだった。父は確認するかのような動きの後、女性のワレメに自分のモノをゆっくり入れていった。父は腰を動かしながらも女の子を可愛がっている。父は気持ちいいを繰り返し言っていたが、やがて息遣いに変わった。女性は女の子に言う。
「ようこ、おじちゃんに口に白いのちょうだいってお願いするの」
女の子はそれを聞くと、そのセリフを言った。父は、腰が速くなる。女性のあそこを出入りするスピードが速くなるにつれ父は喜びの表情に。
「ようこちゃん、お口お口」
そう言うと、女性から抜くと口を開けていた女の子の口に差し込んだ。その瞬間、父はウッとなり腰が止まった。
父は女の子に口を開けるように言うと
「さあ、飲んで」
女の子が口を閉じると父は満足したのか、服を着替えだした。
その日はそれで、女性と女の子は帰って言った。しかし、女性の言葉が気になった。
「来年、下の子が小学校だけど幼稚園のうちに試す?」
父の変態はどこまですすむのか?数日後、私は父に目撃していた事を話した…