夏に私は久々に実家に帰省した。母が死んでから父が一人で大変だろうからと思い親孝行でもしようと思っていた。ある日、私が家の中を掃除していると、女性からの荷物が何回か届いているのに気付いた。開封してあるので中身はわからなかった。父に尋ねると世話になっている女性からだといっていた。
それから、しばらくすると父は私に「今日は出掛けるのか?」とか「何時頃に帰るんだ?」とかやたら聞いてきた。私はなにやら怪しいと感じ、ある日私は父に「今日は友達と会うから夜中まで帰らないよ、先に寝てて」と言った。その日の昼に私が出掛けようとすると例の荷物が届いた。私は宅配便の人にサインをして、父に渡し家を出た。というより、出掛けたふりをして自分の部屋に戻った。そして、父が今に入るのを確認すると、父の部屋の横の居間に移動した。部屋はふすま一枚なので、少し開けて覗けば荷物の正体が分かるかもと思ったからだ。しかし、父の部屋からは声が聞こえた。どうやら電話をしているようだ。
「荷物、届きましたよ。あと、本日娘が一日いないんですよ。…はい、そうです。是非、来て下さいよ。…夕方、分かりました。楽しみにしていますね。」
そんな会話が聞こえた。新しい女性?と思いながらも私は夕方になるのを待った。
夕方になり、自分の部屋で待機していると庭に車が入ってくる音が聞こえた。私は窓から覗いてみた。すると30代くらいの女性と子供が降りてきた。私は階段の上から玄関の会話を聞いた。
「こんにちは。じゃあ今日もよろしくお願いします」
そういうと女性は子供を父に預け、帰っていった。私は父が部屋に入ると再び居間に向かったが、子供を預かっているだけかとがっかりした。しかし、誰なのかと興味はあった。
父の部屋からは子供らしい明るい声が聞こえる。父も楽しそうに話しているようだ。
しかし、状況は一変した。私はそっと覗いていたが父が荷物を開けるのを見て驚いた。中からは子供のものと思われる小さなシャツや下着がたくさん出てきた。と父が言った。
「ようこちゃん、頑張ったね。こんなにあるよ。…うん、いい匂いだよ」
と下着を嗅ぎ始めた。見た目ショートカットでボーイッシュな子供は女の子だったようだ。父は箱から下着やシャツを出しながらは匂いをかいだり、眺めたりしてたが、やがてはいていた短パンとトランクスを下ろすと、すでに勃起したチンポが現れた。父はそのまま、握り自分でしごきながら女の子に話しかけた。
「夏休みだから、ようこちゃんは毎日おじさんの為に頑張ってくれてるんだね。…じゃあようこちゃんも始めようか」
そういうと父は女の子の服を脱がせ始めた。すべての服を脱いだ女の子の胸は小さく、下はまだ毛が無かった。父は女の子にチンポをしごかせた。私が最後に見た父のチンポより更に大きかった。女の子は慣れているのか、チンポをしごく手は上手だった。しごかれている間も父は箱の下着を出しては匂いを嗅いだり、さらには口に入れたりしていた。父のチンポが、十分な大きさになると、父はそれを膨らみの少ない女の子の胸にこすりつけた。チンポの先が女の子の乳首をなぞっている。女の子はくすぐったいような表情だった。興奮している父の手はやがてしごくようになり、チンポを胸に押し付ける動きになった。父は大きい声にかわっていった。
「イク、イク、イク、イク、イク」
はっきりとは見えなかったが父は女の子の胸に精子を発射したようだった。それを、指でなぞっていた。私は慌てて部屋に戻り、興奮していた。まさか、父が変態のような行為をしていた上にロリコンだったとは。怒りもあったが、私は興奮もしていた。初めて見る、父の行為。私はオナニーをしてしまっていた。
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