ケンジの母親の薄い寝間着を通じて柔らかい乳房が顔に触れる、私はその感触に痺れるような感覚を覚え顔を埋めていた。
ケンジの母親も奥の部屋から洩れる母親の喘ぎ声を聞き、興奮したのか自ら乳房を私の顔に押し付ける仕草、60とは云え柔らかく膨らみの有る乳房、ケンジの母親が身体を少し動かすと私の口元に乳首が触れて来た、私は気付かれないようにと思いながら少し口を開くと寝間着の上から乳首を口に含む仕草、幼心にバレて無いと思って居たが、当然ケンジの母親には私が何をしてるのかバレバレで
「坊、こっちにおいで」と私を立ち上がらせる、私はケンジの母親に手を引かれ母親の寝室に入る。
「坊、母ちゃんが戻って来るまで、ここで寝てれば良いから、婆も一緒に居るから安心して」
布団に寝かされケンジの母親は添い寝をする様に私を横抱きにして来る、さっきと同じように身体を動かすと乳房を私の顔の前に持って来る、さっきとの違いは寝間着の胸元の端だけ方が大きくなり、薄暗い中で真っ白な胸の膨らみ、心臓が破裂しそうなくらい胸が苦しい。
「坊、眠るまで婆のおっぱいで良ければ触って良いから」
母親の手で乳房に導かれる、指先が吸い込まれそうに柔らかい乳房ケンジの母親は更に身体を動かし寝間着の胸元を端だけて行く。
私はいつの間にか恥ずかしさや緊張感を忘れケンジの母親の胸に吸い付いて居た。
仰向けに寝ている母親の胸元は大きく端だけ私は夢中で乳房を吸う、小さいながらも痛いくらいに勃起した私の物。
息苦しさから一旦、乳房から顔をあげると寝間着の裾も捲れあがり下着の中に手を入れ下着がモコモコと蠢く、母親は眉間に皺を寄せ口元はパクパクと開いたり閉じたりで喘いでいる。
庭先から目撃した母親とケンジの行為を思いだし、私は大胆にも勃起した物を母親の唇に近付けた、唇に触れると驚いた様に目を見開く母親、私の顔を眺めた後に口元にある私の物を唇をすぼめ含んで行く、精通は無かった私だが唇をすぼめ吸い込まれると、例え様の無い快感がそこから全身を走り抜けて行った。
母親は大胆に脚を開き喘ぎ、最後は腰をガクガクと震わせ果てたみたいだった。
後に私が六年生になった時に初体験をケンジの母親とする事になる。
夜中に母親が寝室に私を迎えに来た、真っ暗な道をケンジに送られ家に帰る、私が家に入ると玄関先で母親はしゃがみ込みケンジの股間に顔を埋めていた。更に後で知った事だが母親とケンジの事は父親も知って居た事だった。