朝まで仕事して、何時ものパターンだとチェーンの丼屋で朝飯を食べ9時の開店に併せパチンコに、その日は小遣いも乏しく朝飯だけ食べて、それでも朝の10時頃に帰宅した。玄関の鍵は開けてあり玄関先に見慣れぬサンダルが有る。
別段、気にも止めず家に入ると唯一、客を迎えられる部屋の戸が半開きに、何気に覗くと半裸状態の母親の上に男が覆い被さり尻を丸出しにして母親を突いて居る最中、母親も太い脚を男の尻に絡め声を上げて居る。
母親は喘ぎながら顔を振り偶々、俺と目が合う。
驚きの表情から瞬間、顔を引きつらせ覆い被さる男を押し戻そうとする、気付かない男は母親の仕草を感じてるのかと勘違いしたみたいで
「未だ逝くなよ、もっと良くしてやるからな」と更に母親を抱え込み尻を激しく揺らす。母親の狼狽えた言葉に男も、こっちを見た瞬間、母親の身体から飛び跳ねるように離れる、母親の中から抜き取られた物は一瞬にしてダランと萎えて行く。身体を起こし慌てスカートで股ぐらを隠し乱れた服を直す母親、男は依然として萎えた物を晒し座って居る。
誰とやっても俺には興味は無いけど、家以外でやって欲しいわ。
勤労青年には目の毒だぁ。