昨日は、試験が終わり午前中に学校から帰るところだった
近道と思って農家の畑の所を抜ける事にした
広い畑の中間くらいの所に小屋があって何時もは隣のオジサンの
軽トラックが止まっているが
今日は、見なれた赤い軽があった、母が乗ってる車だ!何か要でも?
っと、思いながら近づき小屋の窓から覗くと
中にはテーブルと言うか、台の上に全裸で大の字になり
手足は台の四本の脚にロープのような物で縛られている
オジサンも全裸で母のオマンコに黒いバイブを突き
入れたり、出したりしている
入れる度に母の声が聞こえ「お願いします、お口に・・」
すると、オジサンは母の口に黒く大きなチ○ポを入れました
母は咽ぶようにしながら咥えしゃぶってました
そして、オジサンが母のオマンコからバイブを抜くと
今度はオジサンが自分のモノを入れ始め
母の耳元で何か言ってる見たいで
母は「気持が良いです」「アナタのチ○ポが良い~」「マンコが良い~」
僕は、オジサンが中で出して母のオマンコから流れて出てくるのを
見てから静かに家に帰りました
一時間くらいして母が帰ってきましたが「お買いものに行ってた」と
白々しく言ってました