小5の時、3つ年上の兄に夜中起こされ初めて、その声を聞きました。
私には母が何か苦しんでいる様にしか聞こえず、兄に「お母さん病気?」と
聞きました。
兄は「アレはセックスしてるんや。気持ちよくてあんな声だすんや」と教え
てくれました。それから何度かその声を聞きました。
そして、その夏に旅行先のホテルで二人の営みを見てしまいました。
「明日も忙しいからもう寝よう」と言う母の一言で、それぞれのベットに。
ちなみに、兄は部活の為参加せず、3人一部屋でした。
なかなか寝付けずに1時間ほど経った頃、二人が小声で「そっち行ってええ
か?」
「あほ、優がおるやんか」「大丈夫やて。ほら、よう寝てるやろ」「もう」
薄目で見ると、父が母のベットに潜り込んでいきました。
ベットの中でゴソゴソと二人は始めました。
暫くしてベットから毛布がズレ落ち、母が父の頭の方にお尻を向け、父の
股間で頭をユックリ動かしていました。
やがて、小声で「あかん。入れてもええ?」「うん」
母は小さな袋を父から受取、中身を出すと、そのままの体勢で父のチンポに
被せました。
そして、父の方に向き直り、父のチンポを握って、自分の股間にあてがい、
ユックリと腰を落としました。父に跨り正座の様に座りユックリと腰を前後
に動かす母の後姿を私は見ていました。
次に母は、ヤンキーみたいに座って腰を上下に動かしました。暫くそうやっ
ていましたが、次の瞬間、私はビックリしました。
母がその結合部を中心に180度回転し、こちら向きになったのです。
父が上体を起こし、母の垂れたおっぱいを揉んだり、乳首を指先で摘んだり
していました。
母が両手をついて四つん這いになり父が膝立ちになりました。
父の腰が動くたび、パチンパチンとぶつかり合う音がしました。
父は時々、ヘチマの様に垂れ下がった母のおっぱいを揉んだり、お尻を弄っ
ていました。
父は母を仰向けにすると、足を広げた母の間に身体を押し付け、覆い被さり
ました。
そして、そのまま、上半身を起こしました。
母の足首を持ち上げV字に広げたり、足を閉じて膝を抱き抱えるようにしな
がら腰を振っていました。
やがて、また、母に覆い被さった父の腰の動きが激しくなりました。
と、同時に小声で「あかん。」「あかんかったらやめるか?」「いや、やめ
んといて」「どうや?」「ええ、ええよ。お父さんの、すごい」
「お母さんもどうした?すごいで」「お父さんが元気やから」
「あかん、いきそう。お父さん、いかせて。お願い、もっと」
「ん。こうか?これでええか?」
「なぁ、いってもええ?。いってもええ。あかん。いく、いく、いくって」
暫くふたりは、はぁはぁ言ってましたが、二人で浴室に消えました。