母が「本当に裸になるのかぃ、お母さん恥ずかしいよ」
前に内職の社長が母のおまんこを触っていた所を見た話をした。
お母さんは社長さんにおまんこを触られていたのをお父さんに話すよ、
社長がお母さんの足を触りながらスカートの中に手を入れておまんこを触っていたんだよね、
黙っているからお母さんの裸を見せてよ、と言って裸にさせてしまいました。
「足も開くのかぃ、お母さんのおまんこを見てもつまらないだろぅに、ほらぁ開いたよ、おまんこ見えるでしょ」
「あぁそうだよ、あの時は社長に言われてお母さんは裸にされておまんこを触られたわよ」
母は昼間、社長が来ると裸にされておまんこしていたそうでした。
「孝芳ぃダメだよ、おちんちんを入れるのぉ?」
お母さんのおまんこに入れたかったんだよ、真っ黒なおまんこしてるね、お父さんには言わないからやらせてよ、
「ああぁ、孝芳のおちんちんが入ってきたよ、ダメだよ親子なんだからさぁ、本当に入れたのね、」
「孝芳のおちんちんは硬いねぇぇ、お母さんのおまんこに入ってるのが判るよ、」
「お母さんのおまんこに入れたのをお父さんに言っちゃダメだよ、あぁあ、孝芳っ、お母さんのおまんこに入れてるんだね」
「孝芳のおちんちんはすごいね、固いよ、こんなに奥まで入ってるよ親子なのにいいのかねぇ」
「お母さんのおまんこに入れたかったよ」