仕事が早く終わり 家に帰り、
もう直ぐ稲刈り コンバインの点検を 手伝おうと裏の納屋に行ったら、
納屋の中から 呻く様な音が…!。
足音を忍ばせ 中を覗いて見ると、
隣の婆様を 立ちバックで 激しく突き捲る 親父の姿が!
親父が
「ど~だ えぇがぁ~」
「ア~ッ… エェ~… 死ぬぐれぇ~…気持ぢえぇ~…」
と 婆様、
二人共 素っ裸で嵌めてる。
親父が 逸物を抜き 婆様と抱き合い 婆様の片足を持ち上げると 婆様は親父の逸物を握り マンコに導く 親父は下から ズブっと突き入れ 腰をグイグイ振る。
その時 婆様と俺の目が…一瞬合った気がしたが…?
婆様は親父に突かれ喘いでいる、
婆様の内股は 淫汁でテカテカに光ってた、親父の勃起した逸物は 華奢な体格に似合わずデカイ!。
突き難かったのか 婆様を シートに寝かすと 正常位で 突き挿し パンパンパンと激しく腰を打ちつけ
「ア~出そうだっ… いいがぁ~」
「ア~ァッ エェヨ~オ エェヨッ 出シテ~ッ」
「アッ 出るっ」
と 中出しした様だった。
俺は 気付かれ無い様 家に帰ったが、後に…!