お袋が隣のオヤジの股間に顔を埋め、しっかりと咥てた。
大型のコンバインの陰でオヤジは気持ち良さそうに股に埋まる、お袋の頭を抱え腰を突きだし揺らしてる。
お袋が埋めた顔を急に振り呻くように、ウグウグと声をあげる。
暫くして顔を離すと地面にトロリと口の中から吐き出す。
「口の中ではダメって言ったのに」
オヤジは苦笑いを浮かべてた。
ペットボトルのお茶を口に含みウガイをするお袋、オヤジはお袋の胸に手を伸ばし掴もうとする、身をかわしたお袋は
「これ以上はダメ、こんな所を誰かに見られたら大変だし」
って!見られたらって、もう遅いよ。
俺が見てしまったんだから、お袋45歳、オヤジは家の親父より一回り近く年上の60歳、二人の関係は何処まで進んでるんだろう。