父母の営みというか、性交に気づいたのは中学生になったころです。それまでも、?だなと思った
ことはありましたが、、、たとえば、朝起きると父が母のふとんで寝ているとか、、もうは母起き
て朝の支度をしてましたが、、、父は早寝でいつも遅く起きることがよくありました。たぶんそれ
は今考えるとこどもが早く寝るために早寝して、やりまくったので疲れて朝寝を貪っていたので
しょう。
中学生になってからはナニをしてるんだなと気づいたので寝たふりをしてよく観察してました。
でも同じ部屋だったのでさすがにチンポをなめるとか69はやらなかったようです。それでも、前
戯は念入りにやっていたようで、お互いにささやきあいながらオマンコやチンポをいじりあってイ
チャイチャしてました。
「ここか」「もっと下よ」「ここ?」「そお、いいわあ、ダメ、そこはま~だ」
「ふふ、大きくなってきたわね、このへん?どお」「あんま、強くやるな、いきそうになる」とか
そのうちに母はいじくりまわされるのと乳房を揉まれるのでいきはじめ、吐息を漏らしはじめ、す
すり泣くような声がはっきり聞こえてきました。そうなるとかけふとんがそ~っとはねのけられて
母が足を拡げ、父を受け入れる体勢に、、ここからは二人とも全く無言でオマンコにいそしみます
ゆさ、ゆさ、みし、みし、ぐら、ぐら、薄明かりのなかで、ふたりのシルエットが揺れます。
どうも母は足を空中に浮かしたまま、父は股の間にひざまづくような格好でやっていたようです
わたしも結婚してから分かったのですが、妻を満足させるには、オマンコを弄る段階で、夫は指で
いかせるのと同時に妻の耳許で「好きや、、愛してる」「おまえのマンコなしに生きてかれん」と
か「◯◯子、惚れてるんや、好きで好きでたまらん」とか、オマンコを触りながら妻の気分を盛り
上げるのが肝要だと、、、、要するにその段階で妻をよがらせ、妻から「アナタ~、入れて~、ね
えはやくう~」と言わせないといけないということです。女にとって勃起した陰茎を挿入して抽送
するのは仕上げであって、その段階でもう出来上がってないといけないということです。ここが男
と大いにちがう所なのだ。今考えてみるとベテランの夫婦はそのやり方に忠実だったようです。