親の性行為目撃談

「ああっ～恥ずかしい～恥ずかしいわ・こんな事～恥ずかしいわよ～」と母は
担任教師に訴える。教師の高尾は母の前に座って、母の行為をぎらついた目で
眺めている。
「いや～っ　いやよ～恥ずかしい～恥ずかしい」母は泣きそうな声で訴える
が、言葉とは裏腹に、母は、スカートのジッパーを下ろしてしまう。

それは・・見事な女体だった。豊かに張り出した腰回り。たわわに熟れた乳
房。勃起した乳首は2センチも突き出している。少し脂が乗った腹部も女体の
質感を際立たせて、肉付きの良い太腿とその付け根は「猥褻その物」だった。
そして、何よりも私を興奮させたのは、口を半開きにして吐息を漏らし、額に
皺を寄せて切なそうに喘ぐ母の顔である。その表情は、肉欲に溺れていく女の
恍惚を、隠しようもなく露わにしていた。私は、その顔が実母の顔だと云う事
も忘れて見入ってしまった。ガラス越しに見る豊満な肉体が母だと云う事も忘
れて、私は興奮した。そして・・不覚にも私の部分は勃起した。

母は、慎ましいスカートのジッパーを下ろして、スカートを床に落とす。両脚
を開き気味にして担任教師の前に立つ。母の指がパンティー越しに局部を撫で
ると、股間の縦筋に下着が食い込み、そこから淫液が滲み出た。母は腰をくね
らせて悶えている。「ああっ～先生～やらしい～あたしにこんな事させて・先
生はいやらしい～いやらしいわよ～」「先生のスケベ～こんな事させて・スケ
ベ～」母は日頃の上品な言葉遣いとは似ても似つかない言葉を口にすると、さ
らに股間を弄り続ける。

「スケベは奥さんの方だろ・知美こそスケベだ・嫌なら止めればいいじゃない
か・知美は・知美はこれが好きなんだろ」と教師が興奮した声で母に言う。
「いや～私をこんなにして～先生は酷い・虐めないで～」と、母は夢中で言い
返す」母はパンティーに両手を突っ込んで自らの性器を弄っている。腰を前後
左右にくねらせて悶え泣きしている。「ああっ～ああっ～ああっ・ああああっ
～」母は、立ったままで脚を開いて腰を突き出し、仰け反る姿勢で股間をまさ
ぐり続けた。
「うぐっ～うぐぐぐっ～くっくっく～ああっ～ああああっ～」母は尻を後ろに
突き出したかと思うと、次の瞬間には腰を前に反らせた。母は自らの指に反応
して泣き狂った。量感に溢れた母の腰は、一時も静止しない。母は淫らな快感
に耐えかねて揺れ続け、歓喜の声を上げている。
「いいっ～気持ちいい～ああああっ～」母は、快感を訴える言葉を何度も口に
した。「いいっ～いいっ～先生～気持ちいい～」「ああああ～いいっ～いいっ
～」

やがて母は、悶絶しながらパンティーのウエストに手を掛けて、それを一気に
ズリ下ろす。露わになった母の陰部は、黒い豊かな体毛に覆われている。赤ピ
ンク色の淫唇は淫液にまみれて、淫唇の上部には、硬く凝って突起した淫核が
見える。母はそれを弄り続ける。指の腹で擦ったかと思うと、淫液を掬い上げ
た指で摘む様にして淫核を刺激する。指が膨らんだ淫核に触れる度に母は声を
漏らし、母の体は痙攣する。そして母は・・突然に思わぬ行動に出た。