中1の時、親のセックスを見た。
その日は父が単身赴任から帰ってくる日、俺は父に会えるのを楽しみにしてたので静かに家に入って脅かしてやろうと思った。
リビングに両親の姿はなく、2階から母の泣き声のようなものが聞こえきた。
中学に入り性の知識を身につけていたので、それがセックスの声である事が理解出来た。
俺は好奇心に負け、2階へ向かうと両親の寝室のドアがわずかに開いていた。
ベッドの上で裸で抱き合う両親。顔は死角になり見えないけど、2人の位置からも僕が見えないのでちょうど良かった。
母は自ら足を大きく開き、丸見えのオマンコを父のゴツイ指が優しく愛撫する。
ピチャ、クチュと卑猥な音を立て透明な愛液がシーツを濡らしていく。
父は濡れたオマンコを時間をかけ丹念になめ回す。
母が腰を浮かせ大きな声を上げて果てると、父はその足の間に体を滑りこませ、俺のとは比べものにならない程に巨大なペニスを割れ目に擦りつける。
母「早く、ちょうだい…お父さんのオチンチン」
父「どこに入れてほしい…お尻?オマンコ?」
母「オマンコがいい…オマンコにちょうだい…」
母は俺が見ているのも知らず、普段は口にしないスケベな言葉で父を求めた。
父のペニスがオマンコを貫き、何度も出し入れされる度々、そのテンポに合わせアン、アンと母が喘ぐ。
そして溢れる愛液は撹拌され、まるで精液のように白くドロドロに変わっていった。
やがて父の腰の動きが加速、大きなため息とともに引き抜いたペニスを母の顔の辺りにもっていくとプルプルと体を震わせた。
口の中に出したのか?顔にかけたのか?
どっちにしろ母は、父と言うオスに汚されてしまった。
その後、俺は一旦家を出て、1時間位して戻ったが2人は何事もなかったように振る舞った。
よく両親のセックスは気持ち悪いと言われるが、俺にとっては身近に生で見れるAVのようなものだ。