突然の休講で家に帰り腹が減ったので、婆ちゃんの部屋へ行くと男の人の声
が聞えたので、少し開いていた引き戸から覗くととんでもない光景が目に飛
び込んできました。
ズボンをひざまで下げて仁王立ちした男の股間に、へばり付く様にして婆ち
ゃんがフェラの真っ最中でした、しかも音をたてて相当激しいフェラです。
男は「清さん(婆ちゃんの名前)いいよ、ウゥ・・いいよ・・」と声を出し
ています、よく見ると婆ちゃんもズボンを下げて立てひざ姿です、男は時々
屈んでは婆ちゃんの襟元から手を入れて胸を揉んだり、股に手を入れ指でオ
マンコをかき回したりしていました。
その内二人とも横になって69の形になり、婆ちゃんのフェラはいっそう激
しくなり、男の指マンも壊れるんじゃないかと心配になる位激しくなってき
ました。
見える角度が変わったので男の顔が見えました、近所に住み家族ぐるみで付
き合いの有る父の友達のおじさんでした。
婆ちゃんが「もう大丈夫ョ、早く来て」と云うと男は婆ちゃんの上に乗りい
よいよ始めて、最初は突き上げるように腰を大きく動かしていたと思ったら
1分位で動きが小さくなり、婆ちゃんの「まだ、まだ・・だめよ、だめ・・
もう・・」と云った時に終わってしまったようです。
婆ちゃんは男を跳ね除けるように起き上がると、男の萎れかかったチンポを
手でしごきながらフェラをはじめると男が「清さんもうダメ・・もう勘弁し
てくれよ・・」と逃げ腰になっていましたが、婆ちゃんは上に跨りまだ入れ
ようとしているようでしたが「もうダメね~自分ばっかり逝って・・もう
~・・」と不満タラタラのようでした。
婆ちゃんの普段の姿からは全く想像も出来ない、オンナの姿を見てしまい悲
しいようなビックリするような複雑な思いでした。