両親のセクッスですが、さすがに見たことはないです。
声だけなら何度と無く聞きながらオナニーしていました。
最近の住宅と違い、昭和時代の住宅でしたので、風通し重視。防音なんかお
構いなしの家でした。両親の寝室と私の寝室との隔たりも襖一枚だけ、おま
けに襖と天井の間に30cmほど欄間が切られておりました。
最初は真っ暗な部屋ですが、豆電球が点きます。
テレビがつきますが映像はなく音声だけ流します。
引き出しがガタガタして中からなんか出します。(コンドーム)
しばらくガサゴソしてる気配がします。
そのうち、短く「あっ」とか「う~ん」とか母の声が。
単発で聞こえていた声が徐々に長い呻きに。
殆ど会話はありませんがタマにですが「上になってもエエ?」
「お父さん、今日は元気やね」とか言ってました。
コンドームをつける音が聞こえます。
挿入します。「うっ」と一言。暫く呼吸が止まった感じになります。
その後、呼吸困難かのように激しく酸素を求めるがごとく「はぁはぁ・・」
と激しい息遣いが続きます。
その激しい息遣いの合間に「ええ、ええわ。ええわ。」と喘ぐ母。
最後に父が「出る、出る」とフィニッシュを迎えておりました。