親の性行為目撃談
1:母親を母と思えなくなってから
投稿者:
DGray
◆mRwNO0F.U
よく読まれている体験談
2008/07/31 20:12:24(k3q4Uq2d)
気になりますねぇ。ぜひつづきをお願いします
08/08/01 00:03
(8/5fabBz)
あの衝撃から頭の中では色々な思いが駆け巡ってたけれど、何がどうなっているのか真実が知りたいと言う思いになりました。あの時も今でも母の様子は家族の前では普通の母をしています。
ご飯を作り僕達に食わせてくれてる。
夜に出歩くことはめったになく、こちらがわから見ていると全く不信な感じは見当たらないのです。
本当は母ではなく、そっくりさん?とか何度考えたことか…。
あれから日増しに増えていくサイト上での母の晒し写真。グロテスクなアップ写真や至る所での露出写真。
その都度、ファンになったとか色々な言葉を付け加えてコメントに書きこんでフリメアドをのせてスレ主にコンタクトをとれるようにお願いしていました。すると三日後くらいにスレ主からメールがきました。
僕は年齢をごまして話しをしたり、手持ちのオリ画と母画を交換するという方向に会話の展開からなっていきました。
スレ主はタケさんと名乗り、年は母の3歳下であると言ってた。
何日もかけて何度もメール交換をしていくうちにサイト上での晒されていた母は姿を消えてたけど、タケさんとのメール交換は数カ月が過ぎていきました。すると、タケさんの方から写真に修正をかけるのも面倒だからと完全無修正の写真が届くようになっていきました。お互いに絶対受けとった写真は表にださない約束でした。
写真を交換しながら、色々なことを聞きました。タケさんは母のことをフー子と呼んでいました。(偽名)タケさんと母さんの関係は6年前からだそうです。元々はタケさんの職場の元同僚から払い下げられたそうで、母さんはかなり前から何人もの男と関係していたらしいのです。
08/08/01 04:25
(xuAxpa.b)
凄いですね。良かったら、是非続きも聞かせてください!
08/08/03 03:25
(SH2XXlR/)
タケさんとのメール交換で今までに得た情報です。タケさんが母さんと交尾をしながら白状させた話しから、タケさんとの関係が始まる7年前、僕が6才の時に母さんの浮気遍歴がスタートしたのだそうです。
元々は父親の浮気が発覚したことで母さんが荒れて電車に乗って実家に帰った時の事になります。
僕の薄い記憶を照らし合わせると、物凄く暑い時期だったと思います。結構長い間、田舎の祖父母宅に滞在して畑で祖父母と一緒にトウモロコシやスイカを採った記憶はありますが、その間、母さんと何かした記憶がないのです。
母さんは幼なじみと酒を飲みにいってかなり酔った帰りに二人組の男達にナンパされて父への仕返しと酔った勢いから身体を許してしまった。男達は母さんの身体を好きなように弄び続け、涙を流しながら、されるがままになりながら、もうどうなってもいい的な気持ちになっていたそうです。
それからの母さんは夜な夜な隣町に行って酒に浸ってはナンパされて朝まで淫行の繰り返しに嵌まり朝帰りをしていました。ナンパしてくる男は大概複数で、毎日のように複数と交わることを続け、一晩に何度もナンパされて立て続けにされることもしばしばで、ある時はカラオケボックスの中で、ある時は飲み屋街の裏路上で、ビルの非常階段で、トイレの中で、車の中で、知らない男の家で…。
いつもされるがままになっていて、ほとんどが生、毎日たくさんの肉棒が入っては出て、あそこは爛れ、切れ、後ろの穴も口も使われたりも何度も何度も侵され痛みさえも快楽にかわっていき、人形のようだった自分が、いかされるようになり、気持ちよさを身体が覚えてからは、淫交をしていない昼間にも、あそこが痒みと疼きでてしたくてしたくてしかたなくなっていた。我慢を通り越している母さんの身体は、夜になりナンパされ、肉棒の先が、入口をつつくだけで逝ってしまう、二度三度深く突かれるだけでまた逝く、中で掻き回されてまた逝く、後ろの穴でも逝くようになってしまい、知らないうちに逝きながら、漏らしてしまうようになっていた。逝き始めるとトリップしてしまい何もかも考えられなくなって逝き続けてしまうようになり、相手が誰だとか、何人目かとか全く分からなくなるようになっていた。
疼いて仕方ない母さんは、ふらついていてもナンパされない時もあり、そんな時には我慢しきれず、露出オナニーをして慰めるようにまでなった。
そんなある日、事件が起きたそうです。
08/08/03 09:34
(p3Uggwpk)
山姫○実みたい‥‥
08/08/04 03:45
(a37uYXA7)
ある日の相手は一見して浮浪者と解る風体だったそうだ。母さんの露出オナニーを見ながらシコりだしていたので、近づいただけで強烈な臭いに吐き気を繰り返してしまいながらも口に含み舐めだしたら発射。結局その日は3人の浮浪者を相手にして身体の芯まで汚され気持ちになったそうだ。
浮浪者達の臭いはこびりつき、耐え難いくらいの臭さが記憶に残った。
浮浪者との行為が終わり、公園をでようとしたところで警察の人に呼びとめられて交番にいった。
警察の人は状況から判断して完全に母がレイプされたのだと信じていた。
調書をとられ実家に連絡され、祖母が迎えにくることになり、祖母もまた母さんがレイプされたと今でも思いこんでいる。翌日、母さんは祖母の付き添いを受けて病院にいき、かなり爛れている母さんのアソコに雑菌が入ってたりして治療が必要なこと、精子が中に大量にあり妊娠してしまうかもしれないこと、性病があることを医者に言われたそうだ。治療に毎日通い、後日の検査で母さんが妊娠していることが分かった。
祖母が思っている母さんに関する一連のことを父に伏せたまま、父に連絡をとって母を引き取りにこさせた。
08/08/04 14:11
(wAhvIXah)
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