もう十数年も前のことです。
私はまだ小学校の2年生でその年の春に母(35)はA(40)さんという人
と再婚しました。
その年のある夏の土曜日のよるのことです。Aさんは酒を飲んでごきげんでし
た。紺のワンピースを着た母が近くを通るたびに母の尻や太ももを触っていま
した。母も”も~エッチ”といいながらも楽しそうでした。食事の際もAさん
は酔った勢いで母の太もものあたりを触りまくっていました。
ちらちらとスカートの裾がまくれ上がり白いパンティーが見えていたのを覚え
ています。
でもあまりにもエッチなAさんにあきれた母はその後、”ちょっとあきれた”
といった感じでムッとしながら僕と風呂に入りました。
風呂からあがると母は白い薄地のネグリジェに着替えてました。丈は短く薄っ
すらと白いパンティーが透けてみえるようなものでした。ブラはつけていませ
んでした。母は僕を寝かしつけると再び隣の部屋に戻っていきました。僕が寝
たふりをしていると隣から、”おい・・・良子ちゃん・・・早くこいよ”とA
さんの声。
母は僕が寝ているのを確認した植えで引き戸の扉を閉めました。
建てつけの悪い家だったのでしょう。扉を閉めても扉のしたにはある程度の隙
間が開いていました。それは僕がとなりの部屋をのぞくには十分な隙間でし
た。母はAさんに寄り添ってビールを飲んでいましたが、Aさんの手は母の太
ももや胸を触りまくっていました。あげくのはてはネグリジェの裾をめくって
パンティーチェック・・・。母の股間を覗き込み”なんだ良子ちゃん~濡れっ
てんじゃね~か。””いや~ん、エッチなことするから乳首も硬くなっちゃっ
た~ん”と母。先ほどと違い、すでに母は母親ではなく甘えた声を出す一人の
女になっていました。Aさんに首筋を愛撫されると目をとじ、少し顔をゆがめ
ながら口を半開きにしていました。やがて母は自分でネグリジェの裾をまくり
あげました。Aさんは母の乳房にむしゃぶりつきながら片手パンティーの中
へ・・・そしてパンティーを脱がすとグショグショになった母のあそこに顔を
うずめました。母のよがり声はだんだん大きくなり、Aさんの顔を股間から引
き離し、Aさんのチンポを握りました。
Aさんは母の足を持ち上げV字に開きその間に自分の腰を入れまし。はじめは
ゆっくと大きなストロークで腰をうごかしましたがしだいに腰の動きは早くな
り前後の動きも短くなっていきました。はじめは声を抑えていた母ですが、次
第によがる声のテンポも早くな、最後は大きな声でよがりまくり、やがて果て
ました。
母とAさん(現父)はいまでもなかよく暮らしています。50を過ぎたいまで
もたまにはやってるのかな?どんな声だしてるのかな?
十数年たった二人の営みを見てみたい気がします。
ちなみに母はいまでも薄地で丈の短いネグリジェを愛用してます。むしろ今の
ほうがスケスケです。この前、実家に泊まったときも薄いピンクのハイレグパ
ンティをはいているのがはっきりわかりました。そしていまでもノーブラで
す。(だいぶ垂れてしまいましたが、こげ茶の乳首もひさびさに拝んできまし
た・・)