私は小学五年生で兄が高校一年、母と三人暮らしをしていました。
兄は不登校で毎日部屋に引きこもりゲームとかしていました。
外にも滅多に行かず、食事も母が部屋に運んでいました。
ある日私が学校を早退して2時ぐらいに家に帰ったときでした。玄関の鍵を開け中に入ると兄の部屋から喘ぎ声が・・・
私は恐る恐る襖を少し開き中を覗き込んでみました。私は息を飲みました。何と母と兄が全裸で重なり合っていたんです。
母の太めで色白の身体が波打ちオッパイがタプンタプン揺れ動き兄の痩せた身体がぎこちなく上下に動いてました。
母は兄の下半身に足を絡め、兄は「ママ~ママ~」と叫び、母も「あん。あんハァハァ」と悶え泣いているかんじでした。
そして「ママ出るっ」と言うと兄は身体を上げオチンチンを母から抜いてお腹に射精しました。
私が初めて見た生のセックスが母と兄の近親相姦でした。