夏休みのある日、俺がリビングでゲームをしてて、母は2階で掃除機をかけていました。
しばらくして父が「車を洗う」と言いながら、なぜか2階に上がっていった。
それから20分位たっても父が降りて来ないので、気になって階段を昇ると、両親の寝室から2人の声がした。
静かにドアを開けて見ると、2人とも下半身丸出しで、父が母のマンコに挿入し、激しく腰を振ってた。
俺の姿に驚いた両は体を離すが、それにより、白く濁った愛液で濡れたマンコが丸見えになってしまった。
俺は慌て部屋を出たがその日は家族ともに気まずかった。
次の日、お詫びのつもりなのか、父は僕が前から欲しがっていたパソコンを買ってくれた。