私は中学から高校まで親爺のセックスを覗いてオナニーのおかずにしてま
した。母は私が小学生の頃他界し、親爺と二人暮らしでしたが、親爺も4
0代半ばの男盛り女無しではいられなかったのでしょう。どちらかという
と私の方に近い年齢の女を時々連れ込んではセックスしていました。普段
は厳格な親爺なので、初めて見たときはビックリしました。あの厳格な親
爺が、若い女の上になり、思い切り腰を振り絶頂を迎える姿は獣そのもの
でした。その女は近所に住む奥さんで、旦那は単身赴任で月に一、二度し
か帰って来ないらしく20代の若奥さんは寂しかったのでしょう。ほとん
ど毎晩の様に来て、深夜親爺とセックスしていました。親爺は絶倫で女の
来た日は必ずセックスしていました。親爺は女に丹念にフェラチオさせ、
精液を飲ませたり、立ったまま壁に手を付かせてバックからガンガン突き
まくったり、普段の親爺からは想像も出来ないようなセックスを楽しんで
いました。私もある時セックスしている親爺と目があった事がありました。
親爺は私が見ている前で、女を何度も行かせました。時々、誇らしげに私
の方を見て黒光りしたビンビンのチンコを扱いて見せるのです。私はそん
な親爺を思いうかべて何度オナニーしたことか・・・。親爺は私が覗いて
いるを知ると、いつもより激しく女を犯します。卑猥な言葉を言ったり、
わざと精液が出るところを見せたりします。やっぱり誰かに見られている
と興奮するのでしょうか?
私は大学に進み、家を出ましたが、今も実家に帰ると使った後のコンドー
ムとかがおいてあります。絶倫親爺は今も健在の様です。
親爺は私が親爺達のセックスを覗いているのを知ると、私がわざと気がつ
くようにエロビデオを置いておいたり、しまい忘れたかの様にバイブを置
きっぱなしにしておいたり、使い終わったコンドームを私の目の着くとこ
ろに置いておいたりと、どんどんエスカレートしていきました。私は学校
から帰ると、親爺の残しておいたエログッズで洗濯前の親爺のブリーフに
、ザーメンをタップリ出してはオナニーしてました。ある時、いつものよ
うに自分の部屋で親爺のバイブとブリーフを使ってオナニーしていたとき
親爺が急に私の部屋に入って来ました。私は夢中でシコシコしていたので
親爺が来たのに気がつかなかったのです。私は焦りましたが、時既に遅く
ビンビンのチンコ丸出しで親爺の前に立っていました。親爺は、私の手か
らバイブを取って「お前にはまだ早い。見ているだけで我慢しろ」って言
って私の手からバイブを取って私の部屋を出て行きました。その日の夜、
親爺は女に目隠しをしてバイブを使って女とセックスしてました。私は親
爺の部屋の前で一部始終を見ながらオナニーしました。親爺は私に見せつ
けるように、黒光りする20㎝近くある太いチンコを女に突き刺して激し
く腰を振ったり、フェラチオさせては恍惚の表情を浮かべたりバイブの使
い方まで見せてくれました。そして雄叫びの様な声を出して、私の見てい
る前で果てました。そして親爺は自分の精液をブリーフで拭い、私に投げ
てよこしたのです。それ以来、洗濯籠の親爺のブリーフには、タップリの
精液が付いていました。私が、親爺のブリーフをおかずに使っているのも
バレバレだった見たいです。自分のセックスを見られながら、息子がオナ
ニーするのを見るのって興奮するんですね。