高校の頃
夏休み部活が午後の練習が無くなり遊びにも行かず家に帰りました。
朝出掛けに母が出掛けると聞いて居てので久しぶりに昼間から家で変態出来ると思
ってました。
家には、誰も居ません急いで弁当を食べて風呂でシャワーを浴びて出ると洗濯籠を
覗きましたが空っぽでした。
いつもだと母が出掛ける時は、汚れた大物を洗うだけで下着や母の服が洗濯されず
に残ってるのに全部洗濯されてました。
汚れてるのを使えば後が楽なんだけど仕方ないのでバスタオルを巻いて両親の寝室
にいきました。
部屋に入ると母のタンスを開けて下着を最近着ていない物で僕の好みを選びベット
に拡げ次に下着に合う服を選び下着の横に並べストッキングの直してある引き出し
を開け予備が多いのを選ぼうと(破れて棄てても解らないから)数えてると奥の方
にガーターベルトが何種類か有り選んだ下着とお揃いの柄が有りました。
それを出して下着のとこに並べてからストッキングを選びました。
誰も居ないので母の物を1時間ぐらい調べてまわりました。
それで見つけたのが何時着けているのか解らないカツラが4種類・バイブが7種類
(電池が入っていて動くのが3コ・根元に何かに固定するのが付いてるのそれとゴ
ムの入った箱新品と封が開いて半分だけの)最初どう使うのか解らなかった穴の空
いたパンティーで穴の周りに4つの固定するのを見てさっきのバイブを固定するん
だと気付きました。
いろいろ想像しながら母の下着を着け服を着ました。
化粧は、したことが無かったけど鏡台に有る化粧品でたまに母の化粧してるのを思
い出しながらしましたが髪が短いのでちょっと変でした。
母の髪の長さと同じカツラを被ってみました。
鏡を見ると母を若くした感じになってました。
散らかった寝室を片付けてバイブを一つ持って自分の部屋に行き隠してるエロ本の
写真を真似ていろいろなポーズしたりしてました。
今度は、バイブを使おうと思ってると玄関が開く音それと母の声が
部屋から出て階段の影から下を見ると母が若い男抱きついてました。
男の手は、母のスカートを捲り下着の中に入れられてました。
母が腰砕けになってしゃがもうとするとだっこしてリビングに行きました。
2階で聞き耳を立てていると服を脱がされている音に混ざって母の言葉にならない
声が聞こえ少しして母が「入れて」と言ってました。
母の喘ぎ声と打ち付ける音が聞こえてきました。
僕は、手をスカートの中に入れ下着の上から触ってました。
母のイクイクという声と男のうなり声を聞くのと同時に僕も下着の中に出してました。
僕は、部屋に戻って濡れた下着の上から母の○○○が有る場所にバイブを押しつけ
てました。
それだけで二回逝ってました。
少し放心状態でした。
階段を誰か上がってくるのに気付き布団の中に入りました。
部屋の前を通りすぎ両親の部屋の戸が聞こえましたが閉まる音が聞こえませんでし
た。
30分ぐらいするとまた誰か階段を上がってくる音がして寝室の方え行きました。
父「仕度出来たか」と言う声が母の声と知らない女の声で「ハイ」と聞こえまし
た。
しばらくしてまず母の喘ぎ声が聞こえて来て父が入れるぞと言うと母の喘ぎに混ざ
って女の喘ぎ声も聞こえて来ました。
僕は、部屋から出て両親の開いてる戸から中を覗くと一番下に母に服を着たままの
女がスカートを捲られ覆い被さってそして父が女の腰を押さえて後ろから突いてい
ました。
それが終わると今度は、バイブの付いたパンティーを履き女を突いてます。
女を突いてる母のパンティーをずらし父が母に挿入してました。
僕は、部屋に戻り母と同じように真似してバイブを父の物と思いアナルに入れてま
した。
親の行為を覗いてから女装オナが増えて両親が出かけて居ない時には、両親の寝室でオナしてましたがなれてくると外に女装したままで外出するようになりました。
女装外出して公園で散歩してるとき駐車場に父の車が入って止まりました。
ベンチに座って父の車を見ているとこの前家で母を抱いていた男が来て父の車に乗りました。
何か話してると父が男の頭に手を添えて股間に押さえつけました。しばらく男が見えなくなりました。
父は、気持ち良さそうな感じで目を閉じてました。
男が頭を上げ口を拭くのが見えました。
拭き終わった男に父が紙袋をわたしてました。
男は、紙袋を受けとると車から降りて公園のトイレに入って行きましたが。
少して父も車から降りてトイレに入って行きました。
なかなか出てきませんでしたが母の服を着た女を父が腰に手を回して出て来ました。
女の手には、父が男に渡した紙袋を持ってました。
二人が車に乗ると駐車場から出て行きました
僕は、トイレをいちよう覗きましたがヤッパリ誰もいませんでした。