僕の母は夕食が済んだ後夜7時とか8時に時々出かけます。友達と
カラオケをしたり、お茶会をしているというのですが、なんとなく怪しい
気がして母が出かける直前に軽自動車の運転席の後ろにICレコーダーを
仕掛けました。
その結果およそ次のようなことがわかりました。母はカラオケで知り合っ
た男と付き合っていて、カラオケ教室が終わった後の懇親会でお酒を飲んだ
男を彼の自宅近くまで送っているのです。そして二人は男と女の関係になっ
ています。
ICレコーダーに記録されたある日の母と男の会話を報告します。
ICレコーダーに記録されたある日の母と男の会話を報告します。
(車のドアが開き男が乗り込んでくる気配)
母:ごめんなさい、待たせちゃったかしら?
男:いや、今来た所
母:すごく酔ってる?
男:そうでもない
母:どうしますか?
男:今日はあまり遅くなるとマズイんだ。例の駐車場に行くか
母:ええ
(しばらく他愛ない会話がつづく、今日は母はカラオケの会に出ていなく
て、男を送るためだけに出てきたらしい)
(しばらくすると会話が途絶え、母の小さな喘ぎ、どうやら男が母の身体に
触っている様子)
男:軽自動車っていいな、触りやすい
母:ああ、ダメ・・切なくなっちゃう
男:今日はショーツを脱いできたね、もうシャワーも済んだの?
母:ええ、シャワーを使った後はあんなきついショーツは履かないわ
男:フフフ、ショーツがないと下着の上からでもアソコの形が分かるよ
母:ああ、ああ、キモチイイ
男:・・・・・
(母のアソコをいじっているのだ)
母:すごい、もうこんなになってる
(母も運転しながら男の股間をまさぐったのだろうか)
男:ああ あなたを犯したくて固くなってるんだ
母:酔っているのにどうしてこんなに元気なの?
男:この前した時から一週間以上経っているだろう、溜まっているんだ
母:あれから、いい子にしてた?
男:ああ、誰ともしてないさ
母:私もよ、もうあなたでしか感じないの
男:ああ、あんまり刺激すると出ちゃうよ
母:あなたのペニスを触ると私も膣の中がホアンと疼くのよ
(やがて車が止まり、エンジン音が消える)
母:この駐車場は誰も来ない?
男:大丈夫、ここには誰も来ないよ。バスタオル持ってきた?
母:ええ、持ってきたわ
男:じゃあ、助手席の方に敷いて・・席を替わろう。
(ドアが開き、男と母が座席を入れ替わった気配)
(シートが倒される音)(喘ぎながらねちっこいキスの気配)
(母が助手席にバスタオルを敷いて仰向けに寝て、男が覆い被さるようにキ
スしているのだろうか)
(時々、母の切なげな喘ぎ声が重なる、おそらくキスしながら男の右手は母
の身体をまさぐっているに違いない)
男:ヌルヌルに濡れてる
母:いや、恥ずかしい・・・
(男はしばらく無言で、たぶん母の身体を愛撫しているようだ)
母:アぁ、ねえ、乳首を吸われると、あそこまでビビッて感じるわ
男:・・・・・
母:ああダメ、そこ感じる、アッアッア~
男・・・・・・
(母のどこを刺激したのだろう?)
母:ねえ、フェラチオしたい
男:おしぼり持ってきた?
母:ええ、持ってきたわ
(男が下半身を露出し、おしぼりでペニスを拭いたようだ)(しばらく母の
ペニスをしゃぶる気配と男の喘ぎ声がつづく)
母:ねえ、凄く大きくなってる
(感に堪えたような母の声)
男:アア・・・イイ・・ フェラが上手になったね
母・・・・・
男:ダメ、もう限界だ。そろそろ入れようか
(ガサゴソと動く気配がして)(母が助手席で脚を広げ、男が重なっていっ
たのだろうか)
母:アア~~~ンっ
(インサートされたようだ)(母の膣口にねらいを定めたペニスを一気に押
し込んだのだ) (しばらく激しいセックスの気配が続く、男の勃起したペ
ニスが母のヌルヌルの膣をピストンしているに違いない、高速ピストンで犯
される母)(母の悩ましい喘ぎが絶え間なく流れ、男の荒い息づかいがそれ
に重なる)
母:アアんッ、凄い、気持ちいい・・・、イキそうよ
男:ぼくもイキそうだ
母:キテ・・・わたしもイクわ・・・・アア~・・イク・・イク
(男と女の喘ぎが絶頂に向かって駆け上がる気配)