夜中トイレに行きたくなって階下に降りたとき、
両親の部屋から微かだが聞こえてきた。Hしているような声が、
何気なく部屋に近寄り襖の微かな隙間から覗くと一瞬驚いた。
身体が硬くなり足が震えている。だけど興味が沸き見ていた。
父が母の上に乗り母足を広げその間に父を受けている。
父はそんな母の足を持ち上げ中腰になっている父が母二向かって、
腰を動かしている。母のお尻が見え母も父の首を抱え、
何か囁いている、耳を澄ませ聞くと「アアーいい気持ち」
こんなにいい気持ちになったのは久しぶり「もっと突いて」
「アアー往っちゃいそう」と言うと父が激しく身体を動かすと、
「アアもうダメイクウー往かしてと」母はもがきあなたも早く往って、
口に出してと母は狂ったように「イク、イク、ウウウー」とうめくなり
両手を寝間に下ろし動かなくなった。慌ててトイレに走ったが、
今見たことが頭から離れない。