親の性行為目撃談

家に帰ると誰も居なく、応接間のカーテンが閉まっていました。カーテンを開けてみる隣の家の応接間付近が見えました。すると隣近所に住んでいる４０代前半～後半ぐらいの人が５～６名(母親もいました・４５歳で小柄で胸は小さめ)が昼過ぎぐらいから隣りの家に集まっていました。始めは気にもならずカーテンを閉めたのですが、応接間でくつろいでいるときなんとなく気になったのでカーテンを開けて隣の家を覗くと、女性のセールスマンがらしき人が２人おり女性物の下着を手に持ちなんか説明をしていました。ますます気になったので、裏手から周り隣の家の応接間がある庭の近くに忍び込みました。セールスマンらしき女性は下着の訪問販売員らしく｢このブラジャーとパンティのお揃いは人気ありまして、胸が小さめな方でも谷間ができますよ｣と説明をしていました。母達は｢試着してみてもいいですか｣と言い洋服と下着を脱ぎ試着していました。みんな胸は小さめな感じだったので、試着してみると｢本当に谷間が出来たよ。この下着可愛いですね｣と言って喜んでいました。僕はその下着姿を見て興奮もしましたが、応接間には今さっきまで身につけていた白や黒やピンクのブラジャーとパンティーが脱ぎ捨てられていたのを見て興奮しました。僕は家に戻り自分の部屋で思いっきりオナニーをし気持ちよくなりました。もう一度覗きに行ってみようと思ったのですが、すでに販売は終わった様子でみんなで話をしていました。僕が応接間でテレビを見ていると母親が帰ってきました。さっきの下着を買った様子で右手には紙袋を持っており僕を見ると｢帰ってきてたんだ。早かったね｣と言い寝室の方にいきました。夕方になり父親が帰ってきました。父親が着替えをしに寝室に行くといつものように母親もついていきましたが、今日は何かいつもと違う様子だったので、僕はトイレに行くふりをし母達がいる寝室の近くに行ってみました。