連休で久し振りに嫌いなアイツが帰って来た
母さんは朝から嬉しそうにしてたけど僕はアイツが嫌いだ! 僕の本当の親父とは小さい時に別れて3年くらい前に母さんは親父の弟と結婚した
前は そうでも無かったけど一緒に暮らしてるうちに段々アイツを嫌いになった!僕にうるさいし帰って来たらいつも母さんにキスしてるから嫌だ!
僕がいても軽くじゃなくてブチュ―ッて感じで やるし母さんの尻に手を廻して触る
ゆうべ帰って来るの知ってたから夜は やるって思ってたけど風呂上がってすぐなんてビックリした
僕起きてても おかまいなしみたいで二階へ上がり始めた
大げさだけど家が揺れるくらい激しくて母さんの声、聞こえた
「ああん ああん 」
僕は耳塞いで我慢した
でも終わらない
次第に腹たって、わざと足音させて上がって行き部屋の戸を開けてやったらベッドに頭押し付けて母さんは後ろから入れられてた
アイツは僕に気付くと笑った! 笑いながら母さんの中へ入れたり出したりした
きっと母さんも僕が見てるの分かったはずなのに、やめなかった
甘えた声出してアイツに やられ続けた
「見るか?」アイツが言った
僕は 入り口にあったタオルを二人に投げ付け下に降りた
夜中に母さんを想いながらオナニーした