私から関係を供与する事は性格的にすることが出来ず、何も無い日々が続い
ていました。しかし、あの日の姉のフェラの快感が頭から離れず、姉の下着
を洗濯機から持ち出しては、自慰行為にふけっていました。 そして、一昨
日の夜の事です。親父は連休に入り、同僚と2泊3日のゴルフ旅行に出かけ不
在でした。私の部屋にパジャマ姿で入ってきました。「聡、最近、私の下着
で変な事してない?」 「してないよ」 「嘘! ねえちゃんに興味ある
の?もしかしてフェラが忘れられないの? 聡はまだ、経験してないの?」
と色々、聞いてきた。 「うるさい! 出てけよ!」と怒鳴る。 姉は少
し考え込み「聡、姉ちゃん好きにしていいよ」と言いながらパジャマを脱ぎ
始めた。「ねえちゃん!」 下着姿で私のベットに潜り込み、「おいで、
聡」と呟いた。 私は身体を震わせながら姉の隣に寝そべった。 姉はそっ
と唇を重ねながら私のパジャマのボタンを外す。その唇をゆっくりと首筋、
胸、乳首と愛撫し左手をズボンの上から既に勃起した股間を撫でる。
「聡、元気ね!もうこんなになってるよ」と微笑む。 姉は更に乳首を舐め
ながら、左手をパンツの中に入れ、直接触る。今まで経験した事のない、快
感が身体を走り、直にイキそうになる。「あぁ!ねえちゃん、いきそうぅ」
「なに?もうぅ、まだ、だめよ」と慌てて左手を離す。 「今度はねえちゃ
んも気持ち良くして。 ブラジャー外して」ぎこちない手つきでブラを外す
と目の前に真っ白い巨乳が露になる。私は夢中でしゃぶりつく。「もっと、
もっとやさしく、やさしくよ」姉に指導されながら、優しく舌を使い愛撫す
る。「そう、いいよ、聡、気持ちいい・・あぁ・・」私が上になり、姉の身
体を愛撫して行く、姉が「ここもお願い」と自らパンティーを脱ぎ脚を開
く。女性のアソコ、私には当然、初めて見る不思議な物で、そこは濡れをお
び光っていました。数秒でしょうか、見入っていると 「何時まで見てる
の、恥ずかしいよ、聡、ここ舐めて」私は姉に言われたように、優しく舌を
這わしました。私の唾液と湧き出てくる愛液でシーツを濡らしていました。
姉は身体をくねらせ感じていました。 「聡、一緒に舐めよ、ズボン脱い
で」 体位を逆にし姉が上になり、お互いの股間を舐め合いました。私は姉
のフェラに又しても我慢できず、口の中に射精してしまいました。姉は「も
う、だしちゃったの?でも、量が凄いね」と驚いてていました。 姉が再度
フェラをしてくれると、直、勃起すると「やっぱり若いね」と言い、私を寝
かせ、自ら跨り、アソコへ導きました。 フェラとは違う、更に味わった事
のない快感、ペニスが吸い込まれ行く様な感じと心地よい締め付け、言葉で
は上手く言い表せない、これがSEXなんだ、と感じながら、姉のピストンのリ
ズムに合わせ突き上げた。 「今度は聡が上になって」と言われ、自分で挿
入するのですが、上手く行かず、姉に導いてもらいました。がむしゃらに腰
を振る。「聡、いいぃ、あぁ、あぁ・・・いぃ・・」姉の胸を鷲掴みしなが
ら、更に激しく腰を振る。しかし、持続力の無い私はこの間、3分少々で姉の
胸の谷間に射精してしまいました。姉は少し不機嫌な顔で「聡、早い!、ま
だ、ねえちゃんイってないよ」と怒ってました。私は「ごめん」としか言え
ませんでした。 その夜、それから3回、30日の朝1回、夜4回しました。