数10年前 母39才ぐらいだったと思う。保険の外交員をしていた。
容姿は30代後半女性特有の脂肪程よくついたムラッときそうな体つきの母。
僕は甘えん坊だったため、抱きついた母の匂いと柔らかい母身体が大好きでした。顔に当たる大きくて柔らかい乳房も…。
学校で熱が上がりしばらく保険室で休み家に帰っていいということになり帰りました。 玄関のドアを開けると母の靴と男性靴が投げ捨てる様に履き捨てられあった。
胸騒ぎがしました。そ~と音がしないように玄関に上がり廊下を歩き母がいつも僕が帰ると笑って抱きしめてくれる台所に向かうと台所の方から母の息ずかいと男性の声が聞こえて来ます。
僕が見つからない様に覗くと…。
台所のテーブルに両手ついた母いました。 ほっとして声をかけようとき…母の様子がおかしい…
母のニットのセーターは捲り上がり大きな乳房が垂れさがり、スカートも捲られ肉付きのいい大きな尻をさらけているのです。
そして、母の大きいお尻に顔を埋め両手で乳房を掴んだり捏ねたりする知らない男がいたのです。
母は嫌がっていました。しかし、男の顔が母の尻から離れません。「ズリュ~ヂュヂュ…」と音がします。
母は「うっ…やめて下さい…んんっ 約束が違います…あぁいやぁ」と顔を真っ赤にしています。
男は「今まで契約出来たのは誰のお陰だと思ってんだ え~ 旦那がいなくて寂しいだろだからなっ」と母をテーブルに仰向けにしてのしかかり、乳房にしゃぶりつきました。
「お願いします。もう許して下さい…あぁ駄目です…」母はなきじゃくっています。
それを塞ぐ様に男の口が母の口につけられます。男の舌が母の口に入りかき回します。「ばれちゃマズイ事あるだろう?」母は男に言われ今まで抵抗していたのを辞めました。「そうだよなぁ」とまた母に口をつけ、舌を入れてかき回した。
「景子さん 飲めよ ん~」と母に唾を注いだ。母は喉を鳴らして飲んでいるようだった。 男は乳房に吸い付き「デカイおっぱいは誰のだ?」
すると 「あなたのです…あっ」
「デカイ尻は誰のだ」 また母は、「あなたのです… んんっ」 最後に男は母の耳元で「欲しいか?」と囁いた。母は顔を縦にふった。「ちゃんと言いなよ。」と囁くと母は 「ください…」
男は母の中に荒々しく挿入した…母は背中をのけぞらし声を上げた「いやぁ~あぁ はぁ 激しくしないでぇ~」その後は…