姉は何を考えたのか、「今から、お父さんと出かけるから、ここから出ちゃ
駄目、見た事は、お父さんには言わないで」とパンティーを受け取り下に降
りていきました。 15分ほど経ち、二人は車で出て行きました。2時間ほど経
ち、二人は帰って来たのですが、その間も二人のあの光景が頭から離れず、
親父のベットに向かいました。ベットは何も無かった様に、綺麗に整えられ
ていました。私は階段を下り、脱衣場の洗濯機の中を開けると、姉の先ほど
のパンティーと親父の布団のシーツが入っていました。シーツはお漏らしし
た様に濡れていました。再びパンティーを手に持ち、居間で自慰行為をして
しまいました。 二人が帰ってきました、親父は「今日は早かったな」と
言うだけでした。 その日の夜の事でした。親父が眠った後、姉は私の部
屋に来ました。姉は私に詫びながら、今までの二人の関係を話してくれまし
た。父が初めての男性だった事、母が亡くなり父が可愛そうに思った事な
ど・・・・。そして「聡は女性関係はまだ?」と聞き、黙って頷くと「お姉
ちゃんがしてあげる」と言い、フェラチオと言うものを初めてしてもらいま
した。今まで感じた事の無い、気持ち良さに数分、いや数秒で口の中に射精
してしましました。姉は掌に受け止め、「いっぱい出たね、お父さんには内
緒よ」と言い部屋を出て行きました。