今年から社会人になって久し振りに家に帰って来た。母にブレゼントと買い物なんかしてたら遅くなってしまったが驚かせてやろうと帰る事も言ってなかった。家の裏側に見たことあるような車が止まっていた。従兄弟のK君の車に似ていたので何だろと思いながら玄関入った靴はあるけど気配もなく静かだった。居間を覗いたが母もいなかったので変な予感して二階に上がって行き気配をうかがいました。
母の部屋の扉をそっと開けて覗いた。 薄暗い中で何やら動いていた。
目が慣れてくると母の姿が分かった。敷かれた一組の布団にK君らしき男が寝てて母は跨がっていた。
シャツは着てるが下半身は裸で どうやら合体してるみたいだった。
普段セックスなんて無関係みたいな顔してる母だったが今は跨がって一生懸命に動いている姿が僕には信じられなかった。
唇を噛み締めながら必死に腰を使ってるのだ尻が上下に激しく動いている。 K君の気持ちよさそうな唸り声が聞こえ母は更に激しく動き始めた。
「いい?Kちゃん気持ちいいでしょ」
「あっ あっ おばちゃん 」
母の口から あんな言葉が出るとは… 生唾を飲む思いで母を見ていた。
やがて母は体を起こしてK君に甘える仕草で「この前みたいにして」と言った
「うん…いいよ おばちゃん」
この前って二人は何回もしてるみたいだった。
K君は起き上がると母を抱き上げて片足を上げさせた。そのままで挿入すると、もう片方の足も持ち上げた。 高校、大学と野球やってたK君のゴツイ体に小柄な母は しがみつく格好で入れられている。 下から突き上げられる度に母は声あげて応じてる。 母の白い尻が眩しく淫らだった。 「あっ あっ あっKちゃん もっとして!」
そんな母の声をもう聞きたくなかった僕は、扉を大きな音をさせて閉めた…