俺にとっては長い一日の授業が終わり、何時もの様に学校の裏手に回りタバコを吸う。
「あれ…!田中…?」同じクラスの田中が裏手にある山の方に歩いて行く。
声を掛けようとしたが何か様子が、おかしい。
俺は少し間を空けて後を追うことにした、遊歩道に成っていて道や周りの木々は整備されて居る、俺は気付かれ無いように付いて行く。
遊歩道から少し離れた所に休憩出来るベンチの所に女性の姿。
俺は木々に身体を隠すように近づいてみると、女性は何と俺の母ちゃん…。
田中は逢うと直ぐに母ちゃんを抱きしめキスをし始める、母ちゃんも当たり前の様に受け入れ田中の背中に両手を巻き付けキスを受け止めて居る。
ちょっと大きな木に凭れた母ちゃんの足元にしゃがみ、田中はスカートの中から母ちゃんの下着を脱がせて居る。
スカートに田中の顔が隠れ、母ちゃんは気持ち良さそうに隠れた頭をスカートの上から押さえ腰を突きだし、少し喘ぐ表情を浮かべて居る。
スカートの中から顔を出した田中と母ちゃんは横のベンチに跨がり向き合うように座ると、田中のズボンのファスナーを下ろし顔を沈めて行く。
暫くして母ちゃんが顔を上げると田中はズボンを脱ぎベンチに座る、母ちゃんのスカートが捲られ田中は剥き出しにした腰を近づける、母ちゃんはベンチに後ろ手を付き田中の脚の上に脚を乗せて行く。
「ハァ~ァ!」
母ちゃんの吐息に似た声が洩れた。
ベンチに座ったまま、田中は母ちゃんを姦って居た。
俺もいつか、田中の母ちゃんを姦ってやる…。