母46才、若作り婆です。身長は151㎝43kgブラサイズはBカップ、パンティサイズMです。先週ツ〇ヤに返却に行った時の話しからです。母の車はホ〇ダのビートって言う車を中古で先々週に買ったばかりで母は乗りたくてしかたないみたいで、ツ〇ヤまで自転車で10分もかからないのに送ってくれると言い出しました。
駐車場について、運転の上手くない母は店の前から離れた沢山空いてる場所に停めました。
寝巻がわりのジャージ姿が恥ずかしいからと母は車に残りました。俺はCDを返却して車に戻ろうとしたら、車の運転席側に立っている人影を見つけました。中には母がいるはずです。
運転席の横窓に向かっている人影は薄暗い中、ち〇ぽを出してシコってるようでした。
回りこんで見てたら駐車場に出入りする車のライトに照らされて、瞬間的にその光景がハッキリと見えました。
何度も何度もライトがあたって見えてるうちに、母の顔の向きが剥き出しになってる窓外のち〇ぽをガン見しているのが判りました。
俺は男がち〇ぽをしまって、立ち去って行くのを見送ってから車に近付こうとしたら、またライトがあたって母の表情が一瞬見えました。
母の表情は明らかに興奮していました。
戻るのを躊躇した瞬間、一台の車から降りた人が周りを見てから母の車に目線を送りながら近付いていくのがわかりました。
その人は母の車の後ろから行って中を覗きこむようにしながら車の後ろ半分を行ったりきたりしてました。
助手席側で立ち止まり、ちらっと覗きこんでから周りを見渡して、今度は窓にすがりつくように必死になって無我夢中になってるみたいでした。
出入りする車が通っても構わず見入ってました。
さっきまであんなに、そわそわして周りをきにしてたのにです。
ライトで男が股間に手をあててるのがわかりました、母は首を天井をみるように上を向いたり下を向いたりしてます。
外から見入ってる男には気付いてないようでした。
男は車の前にいき、母の正面から中をしばらく見てから、運転席側に行って前のガラスから中を見出しました。
男は完全にち〇ぽを出して激しくシコりだしてと思ったら、窓目掛けて発射したみたいで、急にまたキョロキョロしてから自分の車に乗って走っていきました。
俺も後ろから近付いて中を覗きました。
母はジャージの中に両腕を入れて股間をまさぐりながら悶えていて声も外に漏れていました。
運転席側の窓が少しだけ開いていたのです。母は目を閉じ口は開け、「いや、あッ、だめッ、あッ、あッ、いッ、いッ、い~ッ、あ~ッ、うーッ」と唸り声を出して胯をきつく閉じながら、股間をまさぐる手は動いたままでした。
母であることを忘れて俺も出してしまいました。
ぐったりした母を置いて、もう一度店の中にいって時間を潰して帰ってきたら、母はシートを倒して寝ていました。
あれから、母は同じくらいの時間帯に2度ツ〇ヤにいってます。