僕の母はもの静かで一度も夫婦喧嘩など見た事がない。色白でポッチャリ形
の、息子の僕が見ても表現が難しいが、どっかメンコイ男好きのする感じ。
腹ペコで学校から帰り夕食をすませ、テーブルから後ろにあるソファに腰掛
けお茶を飲んでいた。父はまだ会社から帰ってない。こちらにお尻を向けて
母はテーブルを拭いている。そのお尻の大きい事!、今まで気にもしなかっ
たが何時の間にこんなにデカくなったのかと、あらためて驚きと共に感じ
た。それがテーブルを拭くたびに左右にイヤらしくゆれる。見ている内に
勃起してきて、慌てて自分の部屋へ駆け込みベットへもぐり込んだ。
いつの間来たのか母がベットの脇に立ち、怖い顔をして「なんてイヤらしい
子なの!、こんなことして!」。見ると母の手にパンティがある。(そんな
わけないよ!)と必死に弁解しようと思っても驚きで声が出ない。
「そんなに見たいの?コレ父さんとしているとこ」と写真を見せた。だが
何故か良く見えない。「母さんはコレ、何百回も父さんとしたのよ」
信じられぬ母の言葉。「苦しくてお勉強が手に付かないんでしょ、可哀そう
に。母さん出してあげる」と言い僕のチンコをいきなり握り、しごいた。
「マッ!こんなにカタクして。立派になったね、あおすじ立ててカリ首も
こんなにハッテ!」僕はもう夢心地だ。「出して、出して。母さんのパンテ
ィにいっぱい出して!」と言いながら母はさかんにしごいた。たまらず僕は
暴発してしまった。・・・パンツの中がヌルヌルし、冷たくなって眼が覚め
た。夢精だった。むなしい気持ちでパンツを取り替えた。何処から夢か?
朝、台所に行くと、何時ものとうりトントンと音をたて、優しい母が朝の支
度をしていた。・・・・(俺の心は汚い!) 母の背中に心で詫びた。