遂に目撃しました。 昨日、二人は揃って休暇を取る事を朝、聞きました。
私は登校しましたが、「今日こそは」と思い、先生に体調不良を理由に2限
目に下校し、帰宅しました。 二人とも家に居る様で、二人の車は車庫に停
まってましたが、玄関は鍵が掛かっており、私は裏口の鍵を開け、家に入り
ました。1階に二人の居ませんでしたが、居間を覗くと、二人の衣服が脱ぎ
散らかされていました。ここで初め、全裸のまま2階へ上がって行った様で
す。姉のピンクのブラジャーやパンティーも落ちており、パンティーには、
ネバネバした染みが着いていました。 私は静かに2階の階段を上がりま
した。 声が聞こえたのは、親父の部屋からでした。 そっとドアを開け、
覗くと、全裸の二人はベットの上で、姉の脚を大きく開き、姉のアソコを親
父が舐めている最中でした。姉は気持ち良さそうに身体をくねらせ、呻き声
を上げていました。 驚いたのは、姉の身体でした、今までそんなに感じな
かったのですが、結構、巨乳で大人の身体をしていました。 私は二人の
一部始終を目撃し、左手に握った、姉の濡れたパンティーを持ち、自分の部
屋に行きました。 二人の行為を思い出し、パンティーを鼻に当て、自慰行
為をいてしまいました。 それから30分程経った頃でした、居間に行っ
た、姉がパンティーが無いのに気が付いたのでしょう、私の部屋のドアが開
き、姉が入ってきました。真っ青な顔で驚いていました。「何!何で居る
の!聡、見たの」私は黙って頷き、下着を差し出しました。