誰にも気付かれて無いと思ってるのだろう、母親は事もあろうか近所の中学生になったばかりの子供のチンポを弄んでいた。
下半身だけを脱がせ勃起した中学生のチンポを指でシゴイている、時折、舌先で先端を擽るように舐め、堪らず射精するのを舌でうけ、それでも母親は弄る事を止めずに萎えかかるチンポを再び勃起させる、ヂュポ、ヂュポと音を立てチンポを咥る母親、唇をすぼめチンポを擦るように口を離すと、また勃起したチンポを指でシゴく。
中学生の苦しそうな声を楽しむように、厭らしくシゴき続ける母親。断末魔の様な声を上げ、あっと言う間に二度目の射精。
萎えたチンポを掌に包むように撫で擦りながら唇を奪う母親。
中学生の手が、躊躇いがちに母親の乳房をブラウスの上から掴んで来る。
空いた指でブラウスのボタンを外し中学生の手をブラウスの中に導く、母親に触られるチンポは再度、勃起し始める、母親は笑いながら勃起したチンポをシャブリ出す。
中学生は喘ぎながら母親の背中に手を這わせ泣き声に近い声で三度目の射精。
ここまでに三十分も掛からない、若いとは云え中学生には地獄かも?