子供の頃、母が幼稚園の理事長先生とセックスしているのを目撃しました。当
時の私には、目撃した行為が男女のセックスだなんて分からなかったけど、そ
れがいやらしい行為である事は、本能的に理解出来ました。性の快感に翻弄さ
れる母の姿は壮絶で、あの時の母以上に淫らな女を、私は知りません。
当時の母は35歳ぐらいで公務員の夫も居ました。そんな母が、昼間の自宅で理
事長としていた行為。それは父や私への裏切りです。しかし・・今となって
は、そんな母を理解出来なくもありません。ただ思うのは、女の性の残酷さだ
けです。
畳の上に寝かされて、理事長に身体中を触られていた母。服を着たままスカー
トをたくし上げられ、子に見られているとも知らずに狂乱する母。快楽にうね
る母の肉体。激しい息づかい。理事長に言わされる恥ずかしい言葉。
股間をまさぐる理事長の手が離れようとすると、「いや~ やめないで~
もっと~もっとょ~」母は泣き声で行為を懇願したのです。
「いやよ~もっとしてょ~」母は気違いのようにわめき、自ら下着を脱ぎまし
た。「スケベ女・・ドスケベー」と理事長は母を罵倒します。それでも、快感
に狂わされた母は腰をうねらせ、理事長の指に翻弄されるままでした。
黒い毛で被われた母の性器は理事長の指に擦られて、そこからは淫らな液が止
めどもなく溢れます。下半身を硬直させて・・腰を痙攣させて・・母の肢体が
悶え続けます。やがて母は「やってー やってよー 入れてーーー」と理事長
に、必死の形相で懇願しました。その声は号泣そのものでした。
「何が欲しいんだ・・言いなさい・・」「先生のチンコ・・チンコ欲しい」母
はついに淫らな言葉を言わされて泣き崩れます。
理事長がズボンを脱ぎました。理事長先生が、激しく勃起した部分を母の股間
にあてがうと、母は言いようのない恍惚とした表情で勃起を迎え入れまし
た。夢中で腰を動かす母。激しくて淫らな行為は、いつ果てるともなく続くの
でした。