俺、小学生の時に両親が離婚して、母さんに連れられて家を出た。
そして俺が中学生の時に、建築現場で働く人夫の寮で母さんは住み込みで働く事になり、俺も一緒に母さんと住み込んだ。
この時まだ若くて俺が見ても色気があった母さんは、俺を育てる為に必死に働いていた。
しかしある日、俺が寮に帰ると人夫共が、食堂で母さんをテーブルの上に押さえ付けていやがった!!
俺はすぐに人夫共に殴り掛かったが、あっさり返り討ちにあって床にはいつくばる俺の前で、人夫共は母さんのスカートを剥ぎ取って、下着を強引に脱がせると股を開かせて母さんをレイプし始めやがった・・・。
母さんは号泣しながら獣が吠えるようなくらいの悲鳴を上げていたが、人夫はテーブルが軋みを上げて壊れそうな勢いで母さんを突き上げて、そして人夫は気持ち良さそうに母さんの体内に中出ししやがった・・・。
鳴咽を上げながら俺に助けを求める母さんを、人夫共の何本もの手が押さえ付け、衣服やブラジャーを引き裂き、乳房や身体を撫で回していた。
何も出来ない俺の目の前で三角巾を被った頭を振りながら、母さんは人夫共から代わる代わる身体を揺り動かされながらレイプされて、恥部は白濁の精子まみれになっていた。
すべてが終わり人夫共が去った後、ほぼ全裸になって力無く横たわる母さんを支えて部屋に戻った。
母さんは泣きながら人夫共から受けた行為を話し、すぐに警察に訴えるとこの会社の社長に電話で告げると、寮に高級車に乗った暴〇団の男達が現れて母さんを脅し始めた。
そして狭い管理人室の中で、また母さんは俺の目の前で男達から押さえ付けると、ズボンを脱いだ男がからレイプされた。
母さんは抵抗したり悲鳴を上げていたが、やがて静かになりまるで男達からただ揺さぶられるだけの、人形のようになっていた。
その後母さんは逃げ出さないように男達から見張られ、そして人夫共と男達から毎夜のようにレイプされながら、実は裏で暴〇団が絡んでいた会社のこの寮で、まるで性処理玩具のような扱いを受けながら、脅されて働かされ続けたが、ある日母さんは俺を連れて夜中に何とかこの寮から逃げ出す事が出来た。
が、この時母さんの体内には望まぬ新しい命が宿っていた・・・。
もう堕胎する事も出来ない状態にまできていた母さんは、やがて俺に妹を出産した。
そして母さんは、レイプされた忌まわしい記憶を封印しながら働き、俺も中学生を卒業して直ぐに働いた。
そして俺は今三十歳を過ぎ、明るく優しい人に育った妹は今年成人式を迎えた。
そして母さんは今も健在で、毎日俺と妻と三人で仲良く暮らしている。
だが俺にはどうしてもしなければいけない事がある。
それは父さんと別れ、俺を貧困に陥れた揚句、ろくに調べずにあんな寮に仕事に行きレイプされた上に、ガキまで孕んで俺を中卒て働かせたあの母さんへの、長年の恨みを晴らす事・・・。
そして何も苦労せずに、俺と母さんの稼いだ金ですくすくと育った妹への恨みを晴らす事・・・。
妹にはまだ知らずにいる出生の秘密、自分が母さんがレイプされて出来た子供だという事を、俺は薄笑いしながら妹に教えるやる。
そして母さんには、母さんがレイプされているのを見て正直興奮していた事を話しながら、じっくりと俺の手でレイプしてやる。
この二つの願いが達成された時、俺の長かった苦しみがやっと終わるんだろう・・・。