私がまだ小さかった頃、父が亡くなり私たちは父の親(祖父母)の元で暮ら
していました。祖父は農業をしていて、昼間は畑仕事をしていました。
祖母は体が弱く寝たきりで、毎日母が看病をしていました。
夜は母だけが祖母の看病として祖父母の部屋で寝、私は病気がうつると言っ
て離れた部屋で寝かされていました。
その頃はそれが当たり前と思っていたのですが、母の喘ぎ声が祖母の苦しん
でいる声に聞こえ、おばあちゃんかわいそうと思っていました。
でも、私が物心ついた頃、お昼寝をしていると、祖父が畑仕事から帰ってき
て、添い寝をしている母の体に抱きつき、母を裸にしたのです。
母も最初は抵抗していましたが、祖父が母の股間に口をつけると、日ごろ耳
にしているあの喘ぎ声になり、祖母の苦しんでいる声と違うことが分かりま
した。その後母の中に祖父のあの大きなものが入ると、母の声がさらに大き
くなり、母は足を広げながら祖父にしがみ付いていました。
今は私も結婚をし、母と同様セックスのよさが分かってきました。
去年の秋から主人が単身赴任をしていて、今は子供と義父の家で暮らしてい
ます。もう辛抱も限界で、義父に抱いてもらおうかと思っています。