親の性行為目撃談

ついに実行しました。
そして、僕達には見せない母の女の部分を発見して
母が自分の予想通り最高のオナネタあることがわかりました
リアルの仲間には言えないのでこの場を借りて報告します。
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僕は親元を離れ関東の大学に通う一人暮らしの学生です。
一人暮らしを始めて気がついたことは自分がマザコンであることです。
ここでの皆さんの書き込みを見てオナネタにしています。
でも皆さんの親を自分の母に置き換えてネタにすることに
むなしさを感じはじめてついに実行しました。
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実家の近くの某国際空港内には一流ホテルがひとつだけあります。
そこのホテルはランチ付で11時～17時までツインルームが使えて
2人で10000円のパックがあり国際線乗り換え客に売っています。
それを利用して今回成功しました。
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作戦を報告します。
僕は母の誕生日を利用してプレゼントとして呼び出すことにしました。
自分は羽田からそこまで早朝の安い飛行機で1本でいけます。
母は実家から電車で1本でホテルまでいけます。
母には「誕生日のプレゼントとして〇〇ホテルのランチと
リラクゼーションのプレゼントをする」ことを伝えたら
嬉しそうに「日帰りで大変やのにありがとうね」と言ってました。
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実はマッサージ師さんは、スワップサイトの50代の人でした。
募集板に「奥さんに彼女さんに性感マッサージします」とありました。
本職は整体師とありましたのでメールで正直に相談しました。
何度何度も...メールのやり取りしてるうちに承諾してくださいました。
整体からアロマとローションを使う作戦になりました。
母の希望がない限り挿入はできないと念を押されました。
また、録画は万一のためにと許可してくれませんでした。
結果「ＩＣレコーダーでの録音で状況がわかるように会話する」こと
だけは了解してくださいました。
またマッサージ中は部屋を出ることも決めました。
その時の理由としてプレゼントを買いに空港近くのアウトレットに
行くというアイデアをくださいました。
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当日は空港の到着ロビーに待つ母と合流してチェックインして
部屋に入ると自分の緊張感は高まりました。
でもこのチャンスを逃したくない思いの方が強かったです。
部屋では見える景色以外の話題もない状態でしたがこの先の作戦を
何も知らない母は父や弟の話を嬉しそうに話をしていました。
一通り話したあとは昼食のためホテル内のレストランで食事をして
部屋に戻り母には「2時に整体師が来る」こととその2時間に
アウトレットで母のプレゼントと自分の洋服を探してくると伝えました。
母は部屋でマッサージを受けることに少し不思議そうな顔はしましたが
「そうなんや　ありがとう」って返事が返ってきたので安心しました。
母にはシャワーを浴びて浴衣でいるようにとの伝言とバッグの中の
ＩＣレコーダーを録音にセットして部屋を出ました。
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１時50分に打ち合わせ通り1階の待ち合わせ場所に現れた整体師さんの
優しいもの静かな口調に安心し、挨拶と部屋番号を伝えて
自分は一駅先のショッピングセンターにむかいました。
買い物中は作戦を忘れる時間もありましたが3時をすぎると強烈に
緊張感が溢れました。母がどうなってるのかがとても気になりました。
でも携帯が鳴らないことは成功のあかしと自分に言い聞かせました。
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そんな複雑な気持ちでホテルに戻る途中、整体師さんかメールがきました。
「今終わりました。お母様は見た通り清楚で真面目な方ですね。
録音を聞いてください。なるべく状況がわかるようにしておきました。」
と書いてあったので「作戦は失敗ですか？」そあわてて返すと
「女性としても素敵ですよ　楽しみに聞いてください　ただお母様の
会話が少ないので細かくはＰＣからメールします」と返ってきました。
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はやる気持ちを抑え、ホテルの部屋のチャイムを鳴らし部屋に入ると
母は浴衣ではなく洋服で普通に「おかえり、おかげでリラックスできたわ」
と言いました。何事もなかったかのように化粧をしている母の姿は僕は
不思議と安心感の混ざった感じでした。
ベッドは乱れてなく、使った浴衣はその上に綺麗に置いてありました。
僕はバッグのレコーダーの状態を確認して録音を切りました。
またトイレに入ると浴槽はぬれていてタオルも使ってたたんでありました。
これを見ただけで勃起し、とにかく早く再生をしたい気持ちでした。
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母には買って来たプレゼントの傘を渡したあと「出張整体は効いたか？」
とさりげなく聞くと母は「骨盤が歪んでるからって、いろいろして
くれたはっわ」とだけ答えました。ベッドの脇にあるアロマの瓶を指さし
「整体師さんからもプレゼント貰った」と笑ってました。
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その後チェックアウトして母と別れるまでを省略しますが
空港の手荷物検査から羽田行きの便に乗るまでに再生するまでの
はやる気持ちは忘れられません。
再生したときにイヤホンを忘れたことを思い出し耳にあてて聞こうと
しましたが廻りが気になり思いなおして、機内のイヤホンを使おうと考えま
した。ところが機内のイヤホンとレコーダーのジャックが合わず結局
自分のアパートに戻って聞くことになりました。
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書き始めると長くなりますね・・核心部分を書きます。
中略
　「孝行息子さんですね」
母「一人暮らしさせるまで一度もこんなこと
してくれませんでしたよ」
「うちの息子なんか30になってもなにもないですよ」・・・・と整体しなが
らたわいのない会話が長く続きました。
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しばらくすると母の会話が極端に減ってきました。
ほとんどが整体師さんの会話しか録音されていませんでした。
中略
　「はい、じゃ背中にローション使いますのでもう少し暗くしますね」
　「はい、こんな感じでいきましょう」
　「おっと　ブラが汚れちゃあきませんね　はいごめんなさいっと・・」
　「はい　はい　大丈夫ですよ～　はいはい　力入れないで大丈夫ですよ」
　「息子さんは整体にいかれたことはあるそうですが、これは女性だけの
　出張限定ｼｼﾞｭﾂですから知らないと思いますよ。あっでも嫌ならおっしゃっ
　てくださいね」
母「そうなんですか」この声がいつものトーンと明らかに違いました。
　「はい少しお尻出しますね・・失礼します」
　「はいパンツ戻します」
　「はい指先いきます・・・はいはい大丈夫リラックスしてください」
　「じゃ今度は上向きになってください」
母「はい」　
　　このころには母の会話は完全になくなりさすってる音と整体師
　　さんの話ばかりが聞こえてきました。
中略
　「あー下着とりましょうか　はい大丈夫ですよ」
母「え？え？え～～」「はいローションがつかないようにしましょうね」
　「ローションいらないくらいですね・・・・お母さん」
母「はっーー」　ため息のような声
　「綺麗な身体ですよ　お母さん　慣れてる私が反応してますよ」
母「はっーーー」「うふ・・・ハッー」
中略
「もし良かったら握ってもいいですよ」
母・・・・無言
　「私も反応してます　良かったら握ってもいいですよ」
母・・・・無言
　「これは息子さんには絶対を守りますよ　仕事ですから」
母・・・・無言
　「はいそうですね　すきに触っていただいて結構です」
　「今触ってるとこどこですか？お母さん」
母・・・・無言
　「あ・・いつもはしないけどズボンだけ脱ぎますね」
母・・・・恥ずかしそうな笑い声
　「どうぞ好きにしてください」
中略
・・・ここで母の携帯がなると　母「大丈夫です」整体師「どうぞ」
母「切れましたね（笑）」
　「じゃ　汗かいたのでシャワー借りますから電話されればどうですか？」
母「ごめんなさいね　暖房きりましょうか？」
　「いえ大丈夫です　じゃシャワーで席をはずします」
母「電話は大丈夫です。でももうお疲れでしょうから終わりでいいです」
　「じゃそのまま横になってください少しローションをふきましょう」
・・・・・静寂のあと・・・・母の小さな声
中略
母「うっ　うぅ　アハハ　あっ　アハハ　あっ　あーーー」
　「内緒にします　大丈夫です　よくあります　大丈夫です」
　「そうです　旦那さんと思ってください」
母「アハ」
　「じゃ　彼氏と思ってください」
母・・・・無言
　「だからシャワーしようと思ったんですよ」
母「いいですか」
　「シャワーしましょうか？」
母「いいですか」整体師「シャワーしてませんよ」・・・・　
　「こんな　気持ちいいフェラは久しぶりです　お母さん」
母　くぐもった声で「お母さんはやめて・・・・」と笑う
　「気持ちいいですよ　すばらしい」
母「若くなくてごめんなさい」
　「いえいえ　若い　すばらしい　気持ちいいです」
中略
母「先生・・・つけて入れて」
　「持ってこないから　入れませんね」
母「お願い　つけて」
　「持ってないと思います　ですからそれは我慢します」
母「我慢するの？先生」「あー」
　「そうです　我慢します　でも念のためカバン見ますね」
　「あれ？　どうしたの　いいの？」
中略
無言・・・そのあと母の喘ぎとベッドのきしむ音・・・長く続いた
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・・・・そのあと・楽しそうに2人でシャワーに行った気配がしました
自分はこの録音を聞きながら何度もオカズにしました
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翌日整体師さんからの長いＰＣメールを見てその間の母の態度を知り
その内容のリアルさと録音を当てはめてさらに興奮が増しました。

メールの内容も書くつもりでしたが長いログになったのでここまで
とします全部読んでくださったかたに感謝します。
でも同じ趣味の方はいらっしゃるでしょうか？
少なくとも僕にとっては最高のオナネタです。