母46の性行為をみたのは今日で二回目です。
家の居間で全裸で仁王立ちしてた父の兄のいきり立っているのをくわえているところから見てしまいました。
ショックをうけて逃げるように家を飛びだしたけど様々な思いが交錯して確かめる為に戻りました。
母は抵抗してはいないし、喜んでいるわけでもなさそうでした。
顔色を変えないで伯父さんのを喉の奥に押し込まれて何度もオエッとなったりしてました。
伯父さんに言われるままに母はソファーに手をつきました。伯父さんは母のスカートを捲くり挙げてパンティをお尻が剥き出しになるだけ下げられてから入れられて突かれだしました。
ウッ!っと搾りだしたような声を上げてから、ウウッ、ウウッと唸り続けていました。
伯父さんと母には会話もなく突き続けていた伯父さんが唸りだして母の中に出したあとソファーに勢いよく座りました。
母はすぐに伯父さんの股間に顔を埋めてフェイラを始めていした。
20分くらい母のフェイラが続いてから、伯父さんが深く座っていたところから体を起こしてきて母の胸を洋服の上から揉みだしました。
母のフェイラは動きが早くなって音も大きくなりだして手でも扱きだしました。
伯父さんの右手が母の襟元から中に入っておっぱいを乱暴に揉んでいて、左手が母の頭を髪の毛を握りながら引き寄せるように何度も何度も動かしだしていました、何度かに一回は強く引き寄せながら、グリグリとしてました。
その時の母の右手は伯父さんの玉をまさぐるようにしてました。
すると伯父さんが、いいぞ!といったあとオゥッと声を出しました。
その言葉が合図だったみたいで、見えなかったからあとから分かったのですが、母の指が伯父さんの尻穴に入ってたみたいで、伯父さんが声をあげてから尚更母の頭を動かすスピードがあがって、伯父さんの大きな声が響き渡りました。
母の動きが次第にゆっくりとなって、肉棒から口を離しました。伯父さんはソファーから立ち上がり母のほうに尻を向けかたあしをソファーにあげました。この時に母の指が伯父さんに入ってるとこをみました。
母は入ってる指を動かしながら左手で下にダラッとなってる肉棒を握りしめたり緩めたりの繰り返しをしているうちに伯父さんのは半固になってきてました。
母は指をゆっくりと抜いて伯父さんの穴をなめり始めました。
左手は半固の棒を扱きだしました。伯父さんに入れていた母の指がいつの間にか自分の尻穴に入いっていました。
伯父さんは母をソファーに横むきに寝かせてからまた射しこんで腰を動かしだして中に出したみたいでした。
その間、母は尻穴に指を入れっぱなしにしていて、伯父さんが離れたあと抜いて自分で指を舐めていました。