昨日は、途中で終わりましたけど、m(_ _)mでした。思い出して、欲情してしまって、ついオナニーしてしまいました。そこで昨日の続きなんですけど、ただいま、と言って、居間を見ていたんだけど、義父は、おかえりと、言って、私の方見て、義母を後ろから、突きながら、君江こっちに来なさいと言われたので、近くに行き見ていました。そしたら、息子とは、うまくいっているか、夜の方も満足しているかい、と聞かれて、つい興奮してしまっていて、満足していませんと、言ってしまいました。すると義父は、義母を満足させると、義母から、ちんぼを抜き、精子を、義母の、口で舐めさせてから、幸子しゃぶれと、しゃぶらせていました、すると又、大きくなってきて、ビックリしました、とにかく主人のちんぽの倍近くあったのです、すると又、義母とやり始めたのです、見ていると、義母は、悶えっぱなしで、私もそこに置いてあった日本酒を一気飲みして、四、五杯飲んで酔っ払って、興奮して、パンティー脱いでオナニー、しながら、「ああーいい、ああーん気持ちいい」、義母さん、君江も、義父さんのが欲しいと、言っておねだりしました、義父さんが、いい嫁だまず、義母さん逝かせてから、君江にも、してやるから、待ってなさい、もう少しだから、「いくーいくいくーいくー」と叫び、すぐにちんぼを抜き、君江飲めと私の口の中に出してきました、私は、飲み込んで、マンコに入れて、逝かせてと、言って、バックから突っ込まれながら、「ああーいいいい、ああーんいい」義父さんの、ちんぽ大きくて主人のちんぽより、いい、イッパイ、逝かせてと、いいながら、やっていると、義母さんが立ち上がって、私は、御飯の用意するから、ゆっくりね、と言って、私は、とにかく気持ち良くて、悶えていると、もう息子が帰って来る頃だから、やめようと義父さんが言っても、酔っ払って、バックから突かれながら、気持ち良くて、訳が分からなくなってきて、だめまだまだ、イッパイ、イッパイ突いて下さい、お願いしました。